差別ではなく、、事実です。
英テレグラフによると、イギリス内の刑務所で服役しているトランスジェンダー受刑者の内、約70%が「性犯罪」を理由として、収監されていることが分かった。
「性犯罪トランスジェンダー受刑者」の「生物学的性別」は、大半が「男性」と思われる。
通常、男性受験者における「性犯罪率」は「18%」程度とされるため、男性トランスジェンダー受刑者における「性犯罪が7割」という数値は、相対的に非常に高い。
彼らの「性犯罪歴」としては「未成年者への性行為強要」・「強制わいせつ」等が含まれている。
それら男性トランスジェンダー受刑者のほとんどは「男性刑務所」に収監されているものの、5名の男性トランスジェンダーが「女性刑務所」にて服役しているという。
こうした事態に対して、英作家J・K・ローリング氏も懸念表明。X上において同記事内容を引用しつつ、「(男性)トランスジェンダーにおける性犯罪傾向の高さこそ、彼らを女性刑務所に収監してはいけない理由を如実に示している。」等と投稿している。
まぁ自己申告だけで
オトコなのにオンナになるとか、、、
性犯罪目的が多い訳です。
これは、、
差別ではなく、データとしての事実です。
ココロはオンナだぁぁと叫ぼうが、、、
肉体男性は、男子トイレに、、
肉体男性は、男子風呂に、、
肉体男性は、男子更衣室に、、
肉体男性は、男子スポーツに、、
です。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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