【米国への手土産か?】セキュリティー・クリアランス法案趣旨説明
立憲民主党・杉尾秀哉「バイデン大統領への手土産にするつもりだったのではないか」
岸田文雄総理大臣「わが国自身の経済安保を確保する上で重要な法案だ。米国への手土産にする為に衆院での審議を急いだとの指摘は全く当たらない」 pic.twitter.com/lHeOGu1K6a— Mi2 (@mi2_yes) April 17, 2024
「セキュリティクライアンスがアメリカへ手土産(ドャア」 pic.twitter.com/rqRlhz9NeQ
— かりん (@peeMf5PPMfydAOW) April 17, 2024
立憲民主党の蓮舫参院議員は16日、同日に告示された衆院東京15区補選(4月28日投開票)の同党候補の応援のため東京都江東区で街頭演説し、岸田文雄首相がさきの訪米中、米連邦議会の上下両院合同会議で演説した際に「すてきな拍手」と発言したことを皮肉り「耳を疑った」と、指摘した。
首相は11日(日本時間12日)の演説冒頭、議場から温かい拍手が起きたのを受けて「日本の国会では、こんなにすてきな拍手を受けることは、まずありません」と、ジョークとみられる発言をした。
蓮舫氏は「先週訪米した岸田総理。気分よかったんでしょうね。国賓待遇。リムジンの中でバイデン大統領とツーショット、うれしかったんでしょうねえ」と皮肉を続けた上で「アメリカの議会で温かい拍手がきたら、つい本音で言ってしまった。『こんなすてきな拍手、日本の国会ではない』。耳を疑いましたよ」と厳しく指摘。「すてきな拍手が送られる。そんな状況が岸田総理や自民党に広がっているというそんな勘違いを、今回の補欠選挙でただしていただきたい」と、呼びかけた。
未だ説明責任を果たしていない二重国籍問題に虚偽答弁とか、、
自分の事はスルースルーしていますね。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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