米国“TikTok禁止法”に「自由の敗北」と言い出す古市憲寿

「自由の敗北」の一つ覚えですかね?

 社会学者の古市憲寿氏(39)が25日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。米下院が、中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」について、運営側が米国での事業を1年以内に売却しなければ、全米でアプリ配信を禁じる法案を超党派で可決したことに言及した。

 古市氏は「政府だとか機密情報を持っている人を規制というのは分かると思うんですけど、一般の人まで含めた禁止は、僕は反対なんです。だから日本でも当然、規制すべきではないし、米国でも規制すべきではなかったと思う」と言い、それって自由の敗北だと思う。米国は建前では自由の国で、いろんなことを自由にやって、その中でフェアで戦いましょうというはずだったんだけれども、ある種プラットフォームごと締め出すってことは、米国が中国のようになるっていうこと。中国はもともとSNSとかを締め出してきましたけど、米国が自ら中国のような国になってしまったなという意味では凄く残念だと思います」と自身の考えを述べた。

ネットの声

3:名無しさん

TikTokで得られる自由っなに?

23:名無しさん

中国政府が必死にロビイングして法案下ろさせようとしてるの見りゃ自由の敗北とかの話じゃないのわかるだろうに



この法案に反対しようって一斉にプッシュ通知でその端末がある地域の議員事務所の電話番号表示したりやってることむちゃくちゃだし

61:名無しさん

自由の敗北って中国にその自由がないからこうなってるんだが
都合のいい自由だな

言えるのは、、

古市憲寿ってのは反日テロタレントです。

それも中国系のスパイということですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

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