【欺瞞の温暖化対策】途上国、最大1000兆円を先進国に要求

これは温暖化対策と名付けた「たかりビジネスモデル」です。

【バクー時事】国連気候変動枠組み条約の専門家委員会は13日、途上国の財政支援に関する報告書を発表した。

  2030年までに途上国が必要とする温暖化対策の資金について、5兆360億~6兆8760億ドル(約780兆~1065兆円)との試算を示した。

  アゼルバイジャンで開かれている同条約第29回締約国会議(COP29)では、先進国が途上国に拠出している対策資金に関し、新たな支援目標が協議されている。途上国側は現在の年間1000億ドルから1兆ドル規模への増額を求めている。
で、途上国にカネが流れても、途上国には技術が無い。

つまり先進国の特定の利権企業が儲かるというビジネスモデルです。

温暖化理由で、国家を超えて世界に規制をかけて、、

温暖化理由で、国家を超えて企業に規制をかけたりペナルティを与えたりする、、

新しい資本主義、世界支配です。

こんな条約は破棄すべきですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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