は
12日20日(土)は、家の近くの病院に電動カートで
リハビリ(上肢・下肢)に行きました。
日差しが届いていましたが、
昨日より気温が上がらず、風が吹いて、
昼間でも真冬並みの寒さとなりました…
年末ですね…
昨日は二十四節気の「冬至」でしたね
「冬至(とうじ)」は、「二十四節気」の一つで第22番目にあたる。英語では「winter solstice」。現在広まっている定気法では太陽黄経が270度のときで12月22日頃。
「冬至」の日付は、近年では12月21日または12月22日であり、年によって異なる。2023年(令和5年)は12月22日(金)である。
「冬至」の一つ前の節気は「大雪」(12月7日頃)、一つ後の節気は「小寒」(1月6日頃)。「冬至」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「小寒」前日までである。西洋占星術では「冬至」が磨羯宮(まかつきゅう:やぎ座)の始まりとなる。
北半球では太陽の高さが一年で最も低くなる日。そのため、一年中で最も昼(日の出から日没まで)が短くなり、夜が最も長い。季節の変わり目であり、寒さがますます厳しくなる時期でもある。
江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明している。
柚子湯に入る人
この日にユズを浮かべた柚子湯(ゆずゆ)に入り、カボチャを食べると風邪を引かないと言われている。これらの習慣は江戸時代からあり、この日に柚子湯を用意する銭湯もある。「柚子湯」は冬の季語でもある(なお「柚子」は秋の季語)。
災厄を払い病気にならないとされる柚子湯だが、その始まりは、温泉に入って療養をする湯治(とうじ)と冬至(とうじ)の語呂合わせで、身体息災であれば融通(ゆうずう)が利くとのこじつけとする説もある。
また、地域によっては、邪気を払うとされる小豆粥(あずきがゆ)を食べたり、「体の砂払い」と称し、体内の悪いものを掃除するというコンニャクを食べる風習などがある。
「冬至」の日付は以下の通り。
2016年12月21日(水)
2017年12月22日(金)
2018年12月22日(土)
2019年12月22日(日)
2020年12月21日(月)
2021年12月22日(水)
2022年12月22日(木)
2023年12月22日(金)
2024年12月21日(土)
「冬至」に由来する記念日として、「酒風呂の日」「働く女性の日」「はんぺんの日」がある。
( 雑学ネタ帳より )
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Source: 脳内出血と失語症
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