お盆も終わりましたね。お盆にゆっくりできた方も、一人ぼっちで過ごした方も、
また「人生」という戦場が待っています。
それにしても、お米の価格下がりませんね
どう考えても古古古米を食べて
いるようには見えない小泉大臣が、古古古古古古米を安くで売っても、あまり影響が
ないのも仕方がありません。ウチの父や祖父は
「コメ専売公社を作れ!!」って怒っていますが、コメの生産計画が間違っていましたなんて
農林水産省が認めるワケないでしょう。私はこれが「令和の米騒動」主因だと思っています。
アダルトチルドレンの方が社会に出るとき、大きなハンディキャップを背負っています。
★他人の冷蔵庫から勝手にお茶を出して飲む。
(当相談室でも結構見られます。残念ながら即アウトです)
★「スリッパをご利用ください」なのに土足で入り込む。
★「言いたいことを自由に」と言われたら、「あなたの子供がおかしい」とか言ってしまう。
これらの状況は、①子供のころにしつけがされていない②親がアルコール依存症
あるいは低学力・学習障害・発達障害なために、遺伝により能力が不足している
③虐待により前頭葉の機能が弱くなっているため、周囲を認識できない という大きく
3つの理由があります。
一般のカウンセリングルームは、それでも①の方が多いのですが、当相談室の場合は、
②③の方もたくさんお見えになります。
ですから、旧帝国大学を卒業されたような方でも、カウンセラーとの距離が取れなかったり、
(家族やパートナーとの違いが分からない)特にsstの場合に「敵意」を向けたりします。
さらに、性格的にも攻撃的な場合も多く、一般社会では適合できないのも
やむをえません。
カウンセリングや催眠療法で改善できるのは①の方、つまり自分自身の能力は標準以上の
場合に限定されます。
②③のような方と結婚された場合、パートナーさんもぜひ一緒にお越しください。
山手心理相談室では、ご来室いただけない方・遠方の方のために「あなただけの コミュニ
ケーション改善」を好評発売中です。
★あなたが、なぜコミュニケーション苦手症なのか知って
★あなただけの改善ポイントを練習し
★あなただけのコミュニケーションを創造 しませんか。
本編にも書いてありますが、「なぜ、自分がコミュ障なのか」は多くの方が ご存じ
ありません。
本編では、まだ未開の部分が多い脳内の仕様について、わかりやすく「右脳」「左脳」
などに区分して説明させていただいています。なぜか5チャンネル等でもご紹介
いただいています。
「改善」は教材を読んで、できればご自身の苦手な部分を探していただければと思います。
そのために、ご来室・ウェブ面談など様々な対応でお待ちしています。
Source: 週刊山手心理相談室




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