バカな法律、、
大至急制度を直せ。
そもそも飛行機でやってくる「難民」である証拠が必要として、、
証拠なくして申請の受理はしない。
制度の悪用は即時国外退去とすべき。
政治的弾圧であるとかLGBTQ絡みは、日本国はそれを調査し精査する義務はないとすべき。
即時強制送還せよ。
進次郎はこのオヤジのツケ問題を解決してからモノを言え。
日本では、難民認定申請中の外国人を原則として送還しない悪法が存在する。
平成16年(2004年)の改正出入国管理及び難民認定法(入管法)において小泉純一郎内閣のもとで進められ、2004年12月明確化されました。
自民と更なる改悪を進めた民主党は誰も責任を取らない。 pic.twitter.com/lSdi0kZ171
— サイン (@Shg5Acnt76KOSgH) September 16, 2025
約3年は10万円支給されて、
さらに2回目も通ったら
6年は
何もしなくても10万貰えるんですか?最悪通らなくても
6年あれば定職つけるし
永住できる気がするんですが…? pic.twitter.com/81YSc4AAHa— ひなたん (@hRit8Rop) September 16, 2025
これからはホームタウン発表で沸き立つアフリカ人が増える。
モザンビークの15歳から49歳におけるHIV感染率は11.5%、、
今治市はモザンビーク共和国のホームタウンです。
気になる事がある。
JICAのアフリカの人材交流は入国時にエイズとエボラ出血熱の検査をしない(プライバシー尊重)
日本で健康保険加入。
その後、日本で検査しに行ってエイズ、エボラ出血熱と診断されたら障害者手帳で医療費格安、全額免除もある。
さらに障害年金を受け取れる可能性あるのでは?🥺💢
エムポックス(サル痘)もある。
厚生労働省などによりますと、アフリカに渡航歴のある20代の女性が発疹や発熱などの症状で今月12日に神戸市内の医療機関を受診したところ、エムポックスの「クレード1」の感染が確認されたということです。「クレード1」の感染者は、国内では初めてです。
女性はアフリカで感染したとみられ、容体は安定しているということです。
エムポックスは1週間から2週間の潜伏期間の後、発疹や発熱などの症状が現れるとされています。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2



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