岡田議員は存立危機事態に当たらないという答えを期待していたように思います。もし高市首相がそう答えていたなら自衛隊は出て行けないわけですから、台湾武力統一が実現しかねない情勢でありました。高市首相の国を守ろうとする気概が台湾と日本を救ったと思います。
— 千葉之夫 (@6R7dWFCv3A18289) November 20, 2025
朝日新聞❗️
中国の薛剣(セツ・ケン)駐大阪総領事が反応し国際的な緊張が生じた朝日新聞の記事タイトルを、しれっと訂正するな❗️速報版では、高市首相が中国に武力行使もあり得ると発言したように読める。
朝日新聞のせいで中国が過剰反応したのではないか。戦前も今も、戦争したいのは朝日では? pic.twitter.com/ruaI0nTs8M
— 小林ゆみ 政党無所属 杉並区議会議員 (@yumi_kobayashi_) November 19, 2025
レアアース禁輸措置見送りの可能性-供給源としての信頼維持重視 米国の監視強化、世界の代替供給源構築の加速を警戒中国のさらなる措置への踏み込みを抑止したのは、先月韓国で中国の習近平国家主席と会談し、「世界のために」レアアース輸出規制を解決したとするトランプ米大統領の発言だ。トランプ氏が中国との通商協定をなんとか維持しようとしている今、中国が日本に対して強硬な対応すれば、高市氏に「何でも」望むものを提供すると約束したトランプ氏の厳しい監視を招きかねない。
グラス駐日米国大使は20日、トランプ氏の立場を改めて表明し、中国との対立で米国は高市氏を支持すると述べた。
国内備蓄の増加など、日本はレアアース分野では、他の先進国より優れたバッファーを持つ。中国への依存度を低下させる動きも進めている。主要供給元のライナス・レアアースは最近、既に供給している軽レアアースに加え、重レアアースの生産も開始した。
中国は今のところ、最も過激な手段に訴えずに目的を達成できると見込んでいるようだ。
仮にレアアース供給を遮断するとしても、中国は劇的な手段は避ける可能性が高い。強烈な措置は、国際的な代替供給網構築の動きを加速させ、トランプ政権の関税措置を受けて中国に接近した中堅国に、警戒心を抱かせる恐れがあるからだ。
レアアースの調達プロセスはそもそも不透明であり、中国は輸出業者に書類作業を課す、輸出許可を遅延させる、供給業者に日本の買い手との販売契約を制限するよう誘導するなどの手段を選択するかもしれない。
コーネル大学のアレン・カールソン准教授(政府学)は「中国がこうした影響力を行使すればするほど、標的とされていない貿易相手国が、同国との経済関係深化を検討する際の警戒感を強めるだろう」との見方を示した。また、中国の現在の対応について、他国は「日本に対してできるなら、自分たちに対してもするのでは」と考えることになると指摘した。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2




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