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【海外発!Breaking News】武漢に移動式焼却炉40台が搬入 中国国内で「火葬のため?」不安の声
新型コロナウイルスの発生源とされる中国・武漢市で、人々は今も感染によって命を脅かされる日々を送っている。そんな中、武漢市内に40台ほどの移動式焼却炉が搬入された。中国メディアの多くは医療廃棄物を焼却するためと伝えているが、感染者の遺体の火葬を義務付けられている中国国内からは「遺体を火葬するためでは?」といった声があがっているようだ。『香港01』『Daily
Star』などが伝えている。

工場の操業が停止して、、

ちょっとは武漢周辺の空気も良くなるのかなと思っていたら、、、

40台もの焼却炉が搬入された。

また塵肺拡大???と思って読んだら、、


そんな中、武漢政府が移動型焼却炉を新たに導入したようだ。『香港01』によると、この焼却炉は上海交通大学環境科学与工程学院のチームが開発したもので、40台ほど武漢に搬入されたという。また『中国船舶新闻网』では、感染者の治療のために使われた医療廃棄物を処理するためのものだと伝えている。

移動型焼却炉は標準のコンテナサイズとほぼ同じで長さ6メートル、幅2.4メートル、高さが2.6メートルほどである。固形の廃棄物は粉砕してから焼却し、排出される煙を浄化する機能まで搭載されている。

また炉の中の温度は850度にまで達するため、ウイルスが完全に死滅するとともにわずか2秒で焼却が完了し、一日最大5トンの医療廃棄物を処理できるとのことだ。


浄化フイルターはついているみたいですけどね。

問題はその機能と、、

きちんと作動させるのかどうかという民度の問題です。

排出機能維持はフイルターのメンテも必要で、、

そこをきちんと運用するかどうかは信用できないですね、、、

医療廃棄物だけでなく動物の死骸も焼却するためだと伝えていることから、中国国民の脳裏には「感染者の遺体を焼却するためではないか」という疑念がわいたようだ。

むしろコレは、、

武漢細菌研究所の実験動物処分もあるんじゃね?と思いました。

つまり証拠の隠蔽を図る、、

そんな感じかもですね。


死体が搬入されて償却されているかどうかは、、、、

スパイ衛星で確認されるはずです。



取り敢えずこの辺で。



Source: 身体軸ラボ シーズン2

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