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内科医

入浴死は事故なのか?

また毎日新聞が医療を叩いている。入浴死をまるで殺人のように報道。医療崩壊を加速させたいのかな?Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

がん性腹膜炎は病院と真逆にすれば食べられる

病院ではがん性腹膜炎に高カロリー点滴と酸素が常識。在宅に帰ると、全く真逆にするので患者さんは、驚く。しかしそれで腹水穿刺は不要で食べられるようになる。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

小説は重版中につき少々お待ち下さい

エライことになっている、そうだ。「小説 安楽死特区」は、即重版。品切れていたら少々お待ちください。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

#ご無沙汰してます #メリークリスマス 気が向いたら溜まった写真載せますこの自撮りは今日…

この投稿をInstagramで見る #ご無沙汰してます #メリークリスマス🎄 気が向いたら溜まった写真載せます✨この自撮りは今日のじゃないです🙇続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』Source: 脇坂英理子オフ...
内科医

リビングウイルを入り口とした人生会議

日本医事新報12月号の連載記事(第103回目)は、「リビングウイルを入り口とした人生会議」で書いた。→こちらこれを抜いたからポスターが炎上したのではないか。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

「i ―新聞記者ドキュメント」

先日、「i ―新聞記者ドキュメント」→こちらという話題の映画を観て、感動した。観れるうちに観ておいたほうがいい。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

第11回在宅患者さんのためのクリスマス会

11回目になる恒例の在宅患者さんのためのクリスマス会を、今年も開催。夜は同じ会場でクリニックの忘年会。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

笠井アナの5年生存率7割

笠井アナが悪性リンパ腫を公表し治療に入る。→こちら彼は社会人として、人としても立派だと思う。がん療養をしている人に大きな勇気を与えた。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

「小説 安楽死特区」 アマゾン1位になりました

出たばかりの「小説 安楽死特区」だが、アマゾンの文芸部門で1位になりました。総合でも11位と、1位を獲れそうな予感。Source: ドクター長尾和宏ブログ
その他ドクター

共生社会の解像度をあげてみた

共生社会ってなんだ?みなさんはどう思うだろうか。共に生きる社会。もっともらしいこと言ってる、スッキリとした表現だ。鎌倉市も積極的に広めようとしているこの概念、肌感覚として心地よい。でも実際、なんのことなのか。。。老若男女、健常者も障害者も、...
その他ドクター

人生100年時代をデザインする

ブログ、更新しています↑↑「人生100年時代」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。世間一般では65歳で「高齢者」という称号がついてしまいますが、はたして65歳は本当に高齢者なのでしょうか。僕個人の感覚としては、65歳はまだめちゃくち...
内科医

東京では12月16日から救急隊が蘇生中止可能に

救急隊が駆け付けた時には既に心肺停止していた。その人はDNAR(心肺蘇生不要)を表明している。それでも救急隊員は心臓マッサージをしなければ・・・Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

「生きててよかった」 伊藤詩織さんありがとう

レイプ裁判で詩織さんが勝訴したという報道に涙した。被害者がなぜここまで闘わないといけない社会なのか。歪みすぎた社会に一石を投じて頂いた詩織さんに感謝。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

年末年始8連休のデイサービス

いよいよ正月準備の季節がきた。在宅医療は年中無休で頑張るが、外来診療は3日間だけ休む予定。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

毎日が人生会議、すべての診療が人生会議

帰阪して、日曜午後の訪問診療や往診を回って帰宅。毎日が人生会議、すべての診療が人生会議だと思う。それが分かる医療・介護職がもっと増えたらいいね。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

富士山で人生会議

日本ホスピス研究の会全国大会が富士山の麓の富士吉田の富士急ハイランドで開催中。人生会議の講演とシンポジウムに登壇した。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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ドクター和のニッポン臨終図巻 第120~129回

俳優の梅宮辰夫さんが旅立たれた。6つのがんを克服して、人工透析に。最期は寝ている間に亡くなられた。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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小説「安楽死特区」 本日発売

今日は記念すべき日。小説が出るなんてね。「安楽死特区」だよ。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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気候変動に危機感を

気候変動は日本だけではなく、地球の危機である。今日は私自身もこの問題に危機感を持つ日である。偶然が重なった今日という日を起点に、考えたい。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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谷田憲俊先生を偲ぶ

前・日本ホスピス在宅ケア研究会理事長の谷田憲俊先生が旅立たれれて2ケ月が経過。谷田先生の業績は多方面に渡り凄い先輩だ。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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都市部における地域包括ケア

医療タイムス12月号の「冬の時代の診療所経営」は「都市部における地域包括ケア」という題で書いた。都市部は医療機関が沢山ある分、連携が複雑になる。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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偲ぶ会、お通夜、ルミナリエ

今日は、看取り、偲ぶ会、ルミナリエ、そしてお通夜と、なんだか切ない1日。この季節は寂しい、寒い、心細い季節。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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一緒にホントの忘年会、やろう、歌おう

12月28日(土)、忘年会、やりませんか?嫌なことを忘れて、一緒に歌いませんか?と呼びかけているが、誰も来ない、かな?Source: ドクター長尾和宏ブログ
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丸ちゃんとの2日間

久々に、丸尾多重子さんとダブル講演した。「愛と心 えひめ」さんんに呼んで頂いた。今日も5時間も一緒だったけど楽しかった。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

木内みどりさんを悼む

女優の木内みどりさんが先日、突然死された。ご縁があったので、これもショックであった。台湾の尊厳死法が成立したのも彼女の功績だ。Source: ドクター長尾和宏ブログ