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内科医

上村悦子さんの「あなたが介護で後悔する35のこと」

今週、上村悦子さんの新刊が発売された。「あなたが介護で後悔する35のこと」→こちら介護で迷っている人に強く勧める一冊だ。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

「薬に頼らず食事と運動で病気を治そう」

昨日は、尼崎で第21回生と死を考える会、を開催した。テーマは、「薬に頼らず食事と運動で病気を治そう」。世界の長寿食研究で有名な家森幸夫先生をお招きした。Source: ドクター長尾和宏ブログ
その他ドクター

ファッションを再考してみた ~自分らしさを育む~

普段もやっとしか考えていなかった【ファッション】について思いを巡らせてみました。自分らしさを育む上で、大切なキーワードだなと再認識。Source: 鎌倉の内科・リウマチ科・心療内科・訪問診療・訪問看護   アカラクリニック院長blog
内科医

パソコンを替えました

今週は、ついに古くなったパソコンを新品に買い替えた。結構、大変な作業というか私にとっては大冒険であった。ご迷惑をおかけした皆様、そんなわけで許してください。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

第1回地域包括ケアサミットin長久手

昨日から「第1回地域包括ケアサミット」のため愛知県長久手市にいる。全国から1000人以上の推進者が集まり、街づくりの議論をしている。そう地域包括ケアとは、最期まで住むことができる「街づくり」なのだ。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

樹木希林さんのリビングウイル

樹木希林さんの生き方が、ジワジワと波紋を広げている。私も「夕刊フジ」に「無為自然」と書かせていただいた。→こちら見習うことが多いなあ、としみじみ思う。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

週刊現代のムック本が出た

芸能人には文春砲であるが、医療界には週刊現代である。ついにそのムック本が出た。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

100歳時代をどう生きる

人生100年と言われるが、100寿者は7万人以上いて増えているという。私は逆立ちしても100歳なんて縁が無いが、100歳時代をどう生きるか。現役で活躍する100歳の様子を知ることで、相当な元気を分けてもらえる。Source: ドクター長尾和...
内科医

リビングウイルとは"いのちの遺言状"

きらめきプラス11月号は、「リビングウイルとは」で書いた。→こちら“いのちの遺言状”を書きましょうという市民団体が尊厳死協会だ。ACPの核をなすものとは、ご本人の意思、つまりLWである。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

生活保護患者さんにはジェネリックしか処方できない

10月から生保の患者さんには、ジェネリック薬しか処方できなくなった。これは政府の政策、つまり国家からの指令、命令なので逆らうことは不可。しかし生保の患者さんがワーワー騒ぎ、診療が中断するなど混乱している。Source: ドクター長尾和宏ブロ...
内科医

高齢者の肺炎は自宅で治療し自立度を保て!

日経メデイカルに「高齢者の肺炎は自宅で治療し自立度を保て!」という記事があった。在宅療養支援診療所連絡会・会長の新田國男先生が言われたことなので、ご紹介したい。私自身も高齢者の肺炎の9割は、外来ないし在宅で治療していて、入院ケースは少ない。...
内科医

古河市でも講演

茨城県・古河市(こがし)で、認知症の話をさせて頂いた。昨日に続き市長さん、医師会長さんなど、お世話になった。そしてこのあたりの県境はとても複雑であった。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

#レイドバトル しに #スカイツリー とかそこらへんへ さすが #ミュウツー 様 #インス…

View this post on Instagram #レイドバトル しに #スカイツリー とかそこらへんへ🗼 さすが #ミュウツー 様 #インスタ映え しますねぇ😂✨w #楽しい時間 #幸せをありがとう 💓 #ポケモンg続きをみる『著作...
内科医

2回目の館林市

群馬県館林市で講演させて頂いた。5年前にもしたので2回目である。館林市の多職種と意見交換もした。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

野の花会さんの施設に驚いた

鹿児島に野の花会さんという、9ケ所の施設を運営する社会福祉法人があるが、こんな私を講演に招いて頂いた。その施設を見学したが、想像を超えて素晴らしかった!Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

鹿児島にて

日本慢性期医療学会(役員を拝命)のため、鹿児島に来ている。今日は終末期医療やACPに関して木澤先生らと講演とシンポ。日慢協の役員やスタッフ、いや学界全体がとても元気に感じる。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

Instagramから投稿

View this post on Instagram Eriko Wak続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』Source: 脇坂英理子オフィシャルブログ「おしえて〜Ricoにゃん先生」
その他ドクター

人とうまく関わることができないと感じたら

他人との関係に悩んでいる人にだいたい共通していることがひとつあります。それは、【相手に自分のことを分かってもらおうと思っていること】です。↓続きはこちらへ↓Source: 鎌倉の内科・リウマチ科・心療内科・訪問診療・訪問看護   アカラクリ...
内科医

病気=薬、という医療になっている理由

病気=薬、となっている現代医療や生涯教育に強い疑問を感じる。薬漬け医療になる理由を知っておかないと、お薬で病気、になる。それに気が付いていない医学会や医学部はどうかしていると思う。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

尊厳死協会の記事

最近、尊厳死協会への問い合わせが増えてきた。多死社会、しかも選択肢も実に多様だと感じる。最近の尊厳死協会に関する記事を、紹介したい。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

膵臓がんへの挑戦

難治性がんの代表格である「膵臓がん」だが全国各地で早期診断から先進治療まで、あくなき挑戦が続いている。最近、ネットで目についた3本の記事を紹介したい。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

施設は「報告」で「責任転嫁」

昨日も2件の看取り往診など、数件の訪問や往診があった。遊んでいると思われているようだが、誰よりも働いている。そして今朝も午前3時と4時に施設職員から、あの電話が・・・・Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

間違いだらけの119番

「発熱したら即119番=最善の介護」と信じて疑わない施設もあるが、そもそも我々は119番についてどれだけのことを知っているのだろう。最近のネットニュースから、大切だと思う119番の記事を拾ってみた。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

諦めない膵臓がん治療

今週、膵臓がんの権威である静岡がんセンターの上坂克彦先生の講演を聞いた。膵臓がんの治療成績は年々、少しずつではあるが上昇している。ステージⅣで発見される人が多いがんだが、決して諦めないことが大切だろう。Source: ドクター長尾和宏ブログ
内科医

順天堂医院の小林弘幸先生とのラジオ第二弾

「ラジオ日本_長野祐也の医療界キーパーソンに聞く」第二弾が放送された。私のお相手は今回も、テレビや書籍でも有名な順天堂医院の小林弘幸先生。長野さんも天国で聞いてくれているかなあ?Source: ドクター長尾和宏ブログ