[上海 4日 ロイター] – 中国の研究者は4日、新型コロナウイルスについて、より進行性のあるものとそうでないものの2種類に分けられるとする暫定的な調査結果を発表した。
暫定調査によると、分析した事例のうち、湖北省武漢での感染拡大に結びついた、より進行性のあるウイルスが関連したものは70%で、残りの30%は、そうでないウイルスに関連した事例だった。
相対的に進行性があるタイプのウイルスの蔓延は、1月初め以降は減ってきているという。
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湖北省のデータで、、
進行性が70%
そうでないもの30%
現在は、進行性の蔓延は減っている、、とのことで、、
元々ウイルスは変異するモノですから、、
だからワクチンとか抗体が役に立たない場合があるワケで、、
毎年風邪を引くのも、、抗体が関係ない証拠のようなものです。
昔、、
大阪の「えべっさん」に行くと、風邪かインフルエンザになるのが通例でした。
人混みが酷いからですね。
それで行かなくなりましたけど。
ただ、酷いインフルエンザに罹るようになったのは、、
サラリーマンになってからで、、
オフィスで普通にタバコを吸う時代で、、
おかげで酷い時はインフルエンザで一週間寝込むこともあった。
行員の半数がタバコを吸う電算部で、、
紫煙漂う中でプログラム開発していた、、、
当時の職場が武漢のPM2.5状態だったと思いますね。
退職して、あまり風邪を引かなくなり、、
ビタミンCやDや亜鉛とか、、
サプリメントを飲みだして更に減って、、
今に至ります。
元々の「肺の状態」が症状を左右する。
それはかなりの要素だと思いますから、、
アレルギーや花粉症含めて「炎症系」の疾患がある方は、、
注意されることです。
今更ですけど、、
カビ菌のエサの糖質を減らす糖質制限も、、有効な方法だと思いますね。
これを機会に食い改めていきましょう。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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