【ミラノ】60代以上の人には挿管しなくなった【医療崩壊】

健康法
さてイタリアから衝撃的なニュース。
ミラノからの衝撃的な証言「60代以上の人には挿管しなくなった。状況は非常に深刻です。若い人や他の病状のない人を選んで挿管する人の選択を開始する必要があった。多くの人が換気補助を必要としていますが全ての人に機械的換気はできません」(ないと死に至ります)

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機械翻訳
彼は重い言葉であり、私たちは警戒心を強くし、コロナウイルスに対して非常に強くしなければなりません。ここではそれらは:「状況は基本的に実行されているこのウイルスは非常に伝染性であるという意味で、非常に深刻であることは、多くの原因がない症状というのは本当である、それはあまりにも多くの問題もなく、そのように多くのget離れとの真のですが、多くの人が開発していることも事実です。基本的に換気支援を必要とする両側間質性肺炎と呼ばれるもの この敵に直面して、薬物はなく、抗生物質はウイルスであるため役に立たない。このため、彼は再び言います、「エイズなどのウイルスに使用される薬物のカクテルを提供していますが、完全に実験的には、それらが機能するかどうかはわかりません。これらの場合にできることは、患者に挿管してから呼吸することです免疫システムがそれを打ち負かすのを待っている肺を休​​ませることによって機械を」

ビックリです。

医療がパンクして機械(人工呼吸器)が足りない。

両側間質性肺炎で呼吸が出来ないので挿管して酸素を送り込む、そして本人の自然治癒力が勝つのを待っている。

薬はHIVとかのタミフルとかのカクテルを用意しているが実験的なものに過ぎないと書いてある。

ともかく、現場は残ったリソースを若い人に回すという判断です。

もしかしたら81歳以上だった理由もここにありそうです。

80歳以上挿管せず→70歳以上→60歳以上、、という年齢トリアージ。

イタリアは現在の感染9,172人 死亡463人
日本の様に軽症者が多い訳ではなく、重症者が多いのが特徴みたいです。

そこはミラノという古くからの北部工業地帯という地域的な特質だと、、思います。
※それとイタリアの医療崩壊は、医療への予算を取り崩し、アフリカからの移民に対応したことが原因のようです。この10年満足に設備更新されてなかったイタリアの移民対策優先政策の結果医療が崩壊したようです。
※イタリアは中国の一帯一路に加盟して中国人ビジネスと手を組んだ、結果として中国人労働者と武漢コロナも輸入して現在の惨状を招いています。
※イタリアの場合、医療関係者の感染が多い。二次感染の自国民に対する認識が低く病院で対応した医師や看護師が感染し院内感染と併せて拡大したみたいな話でした。イタリアは感染症先進国だと持ち上げていた上昌弘医師の言っていることと真逆の出来事がイタリアで起きた訳です。
日本の対応の方が拡大を防いでいると思いますね。
※じゃあワタシはどーするかというコトについては、「平常生活」です。
ただマスクしているだけで、、、
昨日も関連業者と難波パークスでランチ会議していました。
経済活動と消費活動は停止していません。外で食べますし、買います。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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