男性は先月16日、朝から頭痛があり、その晩に37度5分の熱が出た。風邪薬を飲むと翌朝に熱が下がったが、その後も発熱と解熱を繰り返した。「最初は風邪だと思った」という。
男性は気管支ぜんそくの持病があり、同19日、保健所に電話相談。翌日、病院でレントゲン検査と血液検査を受け、肺炎とわかった。すぐに防護服姿の医師にたんなどの検体を採取され、2日後、新型コロナウイルスに感染していることが判明。市内の感染症の指定医療機関に入院した。男性は「まさか自分がかかるとは思わなかった」と話す。
男性は仕事柄、普段から手洗いやアルコール消毒は人並み以上に気を付けていたという。「どこで感染して、どこでウイルスを広げているか、わからないのが怖い。まずは感染しないため、より強い意識をもって予防をしてほしい」と話している。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200314-OYT1T50097/
解熱剤、、これはやってはいけない薬ですね。
発熱ってのは生体防御作用として出てくる。
43℃を超えない限り脳の熱損傷はない。
ですから37.5℃で解熱剤ってバカ過ぎるんです。
しかも繰り返した、、、、
で、、
解熱剤で熱を下げた場合、、
当然、動き出した免疫細胞も今度は活動が低下し、、
熱でウイルスを殺せないので、、
逆にウイルスも菌も増殖する。
自分で余計に悪化させたのが早すぎる「解熱剤」と乱用です。
そして気管支喘息の持病を持っていた。
ですから、、飲むのは解熱剤ではなく、、
ダスモックとか
気管支を潤して痰を排泄する効果のある漢方とかをチョイスすべきでした。
ボタンの掛け違いをして悪化させた、、
それは言えると思いますね。
70歳になっても、そういう基本的な理解が無ければ、、
こじらせて悪化させて入院してしまう。
そういう部分、、きちんと知っていくことは大事です。
男性は仕事柄、普段から手洗いやアルコール消毒は人並み以上に気を付けていたという。
だから常在菌も弱かったと、、
ホントに、、ライブハウスがあんな集団感染して、、
西成のオッサン連中が平気でパチンコしているという矛盾は、、、
菌との共生力。
身の回りの細菌叢の防御力が街を覆っているからかな、、とも思いました。
それと、、
知り合いの業者にナイアシン勧めました。
「気管支喘息」持ちでしたけど、、
ナイアシン飲みだして楽になっているそうで、、
「良いものを紹介して貰いました」と言われましたね。
その他にも、胸に違和感あった方が楽になったそうです。
ここんところ私は下のナイアシン2粒でフラッシュを楽しみながら寝ています(笑)
※前回紹介より値下がりしています。
ご注意: 妊娠している、妊娠しようとしている、または授乳中である、または糖尿病、肝機能障害または潰瘍を患っている場合は、この製品を使用する前に医療従事者にご相談ください。
ご注意: ナイアシンは、特に空腹時に服用すると、一時的な潮紅、うずき、皮膚の赤み、熱感を引き起こすことがあります。これは自然で無害な反応です。
不正開封防止シールが破損・紛失している場合は使用しないでください。お子様の手の届かない場所に保管してください。
で、、
Iherb利用時には紹介コード「qvf680」を入力宜しくお願い致しますね。
現在、円高傾向でiherbサプリメント全般的に値下がりしてて安いです。
この機会に数か月分をストックしておくのは方法ですね。
取り敢えずこの辺で。
※ランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント