【市販薬何を飲んでいた】発症者データの公開を【武漢コロナ】

健康法
【市販薬何を飲んでいた】発症者データの公開を【武漢コロナ】

まぁタイトルで結論ですけど、、、

北海道の70代が、、

37.5℃の熱で、解熱剤→また発熱→解熱剤→また発熱、、

という魔のサイクルを繰り返し、、

ウイルスを「自己培養&増殖」して、、

検査陽性レベルに登り詰めて入院して、そして退院した。

で、、

フランス健康相が「イブプロフェンが悪化させる」と発表、、

ウィーン大学が否定してSNSでは賛否両論議論みたいで、、、

で、、

それら発症者が、、、

市販薬の何を飲んでいてどーなったというデータは欲しいですね。

飲んでいたクスリによって発症の違いが出ている可能性は高い訳です。

その辺りをきちんとニュースしないと、、、

素人は先ずは市販薬を飲むわけです。

厚生労働省はその辺りを明確にして頂きたいと思いますね。

※フランスではイブプロフェンとか非ステロイド系抗炎症薬は薬局のカウンターの後ろに陳列し、客が自由に買えないようにしているという、、、

ワタシ個人的には、、

37.5℃で解熱剤とか風邪薬は飲まない。

42℃を超えない限り脳は大丈夫なので、、、

39℃辺りでも脇の下を冷やすとかになります。

高体温を維持してウイルスや菌を不活化死滅させる。

それが一番だと思っています。

※40℃なら首筋と足の付け根の動脈を冷やしますかね、、
※昔20代の時、植木職人の友人が40℃で仕事していました、、、今も元気です。
とにかく、、毎日ビタミンCは飲んどけ、、です。
■できれば持続型が推奨です。

※ビタミンBミックスも持続型推奨。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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