【武漢コロナ】中国様にマスク100万枚送った兵庫県今度はマスク予算計上【中国様】

健康法
2020/3/20
兵庫県は19日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う新たな緊急対策費として27億8300万円を盛り込んだ2019年度補正予算案を発表した。介護施設や保育所などにマスクの購入費を補助し、影響で売り上げが減少した中小企業向けに制度融資を拡充。入院医療体制を充実させるほか、感染症専門家らの対策協議会を立ち上げる。

 政府がまとめた第2弾の緊急対応策を踏まえて編成。23日に開会中の県議会定例会に追加提案する。

神戸新聞NEXT|総合|県が27億円補正予算案 マスク購入補助や中小向け融資拡充
兵庫県は19日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う新たな緊急対策費として27億8300万円を盛り込んだ2019年度補正予算案を発表した。介護施設や保育所などに

いやー、あほくさい。

2020/2/10

中国湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が感染拡大していることを受け、兵庫県は10日、マスク約100万枚を友好提携している広東省と海南省に送った。

1月末に在大阪中国総領事館から「衛生用品が不足している」と要請があり、支援を決めた。発送するのは、三木総合防災公園(三木市)に備蓄してあるマスク100万8千枚。同日、公園内で同領事館に引き渡した。

神戸新聞NEXT|総合|兵庫県、マスク100万枚を中国へ 震災支援の「恩返し」
中国湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が感染拡大していることを受け、兵庫県は10日、マスク約100万枚を友好提携している広東省と海南省に送った。

経緯見ると、、

県によると、両省は阪神・淡路大震災時に義援金を送ったほか、広東省などは2009年の新型インフルエンザ発生時に約20万枚のマスクを県と神戸市に提供。18年の台風19号被害でも海南省が20万元(約350万円)の義援金を県に寄せた。

とある。

阪神淡路時に、、広東省・海南省→義援金(金額不明)

2009年新型インフル時に、、広東省→20万枚マスク提供。

2018年台風時に、、海南省→350万円義援金。

で、

武漢コロナ、兵庫県→広東省・海南省にマスク100万枚。


>2018年台風時に、、海南省→350万円義援金。

ここ笑うトコロですかね??

そもそも新型インフルエンザ時に兵庫県にマスク備蓄が無かったんですかね??と不思議。

大阪とは仲良くはしないが、中国とはとっても仲良くする。

それは兵庫県が革新系政党(共産党や立憲民主)の支配下だというコトですね。

マスクとかトイレットペーパーとか、、

最低限三か月分の備蓄は各自でしましょう。

特に兵庫県民は、、「兵庫県行政には頼れない」と思った方が賢明です。

取り敢えずこの辺で。

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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