「日本はA型の人が最も多いので、中国より感染者や致死率が高くなる可能性も考えられる。充分な注意が必要です」(左門さん)
「A型の人の血漿には『抗B抗体』が含まれており、B型の人は『抗A抗体』を持っています。O型の人は『抗B抗体』も『抗A抗体』も両方持っていますが、AB型の人はどちらの抗体も持っていません。
O型の人は、血漿中で『抗A抗体』と『抗B抗体』という2つの抗体を絶えず作り続けている。つまり、免疫力を常に活性化させているわけで病気に強い。
序列でいうとO→B→A→ABの順番に病気に強いといえます」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200327-00000011-pseven-soci&p=1
先の記事のBCG接種地図
そして世界のA型の割合地図。
出典 https://amor1029.exblog.jp/1594320/
A型が濃くて、、
BCGが義務化されていない国(地域)はかなり致死率は高そうです。
アメリカの一番感染率高いニューヨークは正にそうです。
フロリダ海岸はパリピーだらけみたいですけど、A型は少ない。
日本人は日本株のBCG接種済みですから、、、
持病のある方でA型の方はリスクが高いと、、
そう注意されたら良いかと思います。
ワタシは、A型ではありませんでした。
※「BCG接種」で全体的な免疫力が上がっている説を支持します。
※ちなみに日本の血液型分布
O型比率トップの北海道が感染増えた理由は、武漢人観光客が多かったのかもですね。
武漢コロナ感染者の血液型比率、重症者の血液型比率、死亡者の血液型比率もデータとしてあるとは思います。
出典 http://honkawa2.sakura.ne.jp/7308.html
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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