[北京 31日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)の葛西健・西太平洋地域事務局長は31日、新型コロナウイルスの感染拡大について、アジア・太平洋地域で終息には「ほど遠い」との認識を示し、現在の感染拡大抑制策は大規模な市中感染に備える時間稼ぎにすぎないとの認識を示した。
同局長は、パンデミック(世界的な大流行)が続く限り、全ての対策をもってしてもアジア・太平洋地域内での伝染のリスクはなくならないと指摘。
「(新型ウイルスの流行は)アジア・太平洋地域で終息にはほど遠い。長期戦になる見込みで、警戒を緩めてはならない」と述べた。
また「すべての国が大規模な市中感染に備える必要がある」と強調した。
最初の一手を仕損じたのはWHO自身ですから、、、
全ての対策云々って、、後手後手ですから、もう感染爆発は止まらない。
抗体を持つ人が増えることで終息するのは今も昔も変わらない。
先ずはテドロスを更迭すること、、
その副官というか、上位の理事も更迭する。
そしたら気分的に「今後はいい方向に向かうだろな」となりますね。
マインドが変わるのが一番大事で、、
葛西 健(かさい たけし)
WHO西太平洋地域事務局長
塾員(1990医)。厚生省を経てWHO西太平洋地域事務局感染症対策課長。
WHO ベトナム代表、同地域事務局次長を経て、2019年2 月より現職。出典 https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/spotlight/201903-1.html
葛西健・西太平洋地域事務局長は、、
つまらないセリフで世界を脅して、、
自分達の失敗を棚上げするのではなく、、
テドロスの首を差し出すことです。
それが対策云々より一番先に行われるべきですね。
厚生労働省出身って、、こんなのばっかりですね。
具体的な方策を示さずに脅しだけして偉そうにするバカです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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