アッキー(安倍晋三首相夫人の安倍昭恵さんのことです)が派手にやってますね。
下々の人民に対して「自粛せーや」と言っておきながら、ハイソなクラスは宴会や
花見ですからね。
(志村けんさんのご冥福をお祈りいたします)
発達障害(身体的な症状を除く)の定義は、文部科学省のホームページでは以下の
ように記載されています。
『自閉症・アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動
性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において
発現するものとして政令で定めるもの』
ところが、当相談室に持ち込まれる症状のうち、自閉症スペクトラム障害のようでもあり、
ADHDのようでもあり、LD(学習障害)のようでもあり・・・・という難解な症状が30%
以上あることが分かりました。
今までは、その症状は主として広汎性発達障害(つまり、よく分からない発達障害)として
分類されてきたものです。
実際に面談すると、明らかにアスペルガー症候群ではありませんが、一般の方や、経験の
少ない医師の方は自閉症スペクトラム障害と命名(笑)することが多いようです。また、重症
の場合は、他の発達障害と重複しているようなケースも。
それに加えて、アダルトチルドレンの影響も考えられますから、どうなんでしょう。
自分につけられた「病名」に不信感がある方は、ぜひ一度お越しください。(だそうです)
*当相談室は医療機関ではありませんので「病名」は言えません。改善ポイントを説明し、
一緒に頑張っていこうと思っています。
PDさん(40歳)のおはなしです。
『僕は、超一流大学院を出て、研究職をしています。最近、学力の低い妻が、「私はカゼ
なんだから、買い物くらい行ってきてよ」というので、買い物に行き、「料理は任せたよ」
とフツウに言いました。妻は何も言わず、せき込んでいました。ある朝、置手紙があって、
「少しは私の気持ちも察してください。もう一緒には暮らせません」と書いてありました。
「察する」って何のことか分かりませんが、多分「考察する」ことだと思います。学力の低い
妻を貰って失敗でした』
子供さんは全員「学力の低い妻」について行ったそうです。
山手心理相談室では、ご来室いただけない方・遠方の方のために「あなただけの コミュニケーション改善」
を発売しました。
★あなたが、なぜコミュニケーション苦手症なのか知って
★あなただけの改善ポイントを練習し
★あなただけのコミュニケーションを創造 しませんか。
本編にも書いてありますが、「なぜ、自分がコミュ障なのか」は多くの方が ご存じありません。
まるで羅針盤のない暗闇の海を、向かう先も見えないまま漂って いるのと同じです。
*教材に関するご意見・ご質問は、山手心理相談室までご連絡ください。このブログ ではご返事
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Source: 週刊山手心理相談室
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