【武漢肺炎】新型コロナで見抜く「コメンテーターの正体」完全マトリクス

健康法
武漢肺炎コメンテーターの立ち位置
そこで本誌は、医療分野での豊富な取材歴や著作があるジャーナリスト・村上和巳氏の監修で、彼らをマトリクスで分類した。それが冒頭の図だ。

新型コロナウイルスについては、現状では不確かなことが多い。なので、『診療の実情に即した意見かどうか』が重要です。感染症治療の専門性の高い知見が、市民の行動や公衆衛生政策に反映されないと、社会不安が煽られるだけになってしまう」(村上氏・以下同)

コメンテーターの間で意見の分かれた「PCR検査の対象者」についての議論では、感染症専門医たちは、エビデンスに基づいて発言をしていた。

「PCR検査には、膨大なコストや人員が割かれるうえ、現状では、実施できる場所も限られています。また陽性と判定できる確率は約7割という指摘もあり、専門医の多くは、『怪しい人に検査を実施すべき』と主張しました。

 しかし一方で、上昌広先生などの方々は、『希望者全員にPCR検査を実施すべき』などとコメントし、反響を呼びました」

 視聴者の不安に寄り添うコメンテーターは、お茶の間の支持を集めているのも事実だ。

社会不安を煽るコメンテーター、、

水虫医(上昌広)や、、
薬剤師(岡田晴恵)や、、
内科医(久住英二)や
街医者(大谷義夫)とかを多用しているのは、、

アサヒのモーニングショーやTBSやフジテレビですね。

ですが、、

この「表内の写真・朝日新聞、時事通信」なんで、、、
社内に亀裂でも入りましたかね?
まぁ、、テレビのドコも、、

「都内感染爆発は外国籍が多い」に触れていませんね。

緊急事態宣言出す必要は無い。

やるなら、成田・羽田・伊丹・関空・中部国際の閉鎖、、

つまり国際線の閉鎖もしくは徹底的な検閲と14日間の隔離です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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