アベノマスク 考

健康法

バクチアナウンサーの徳光が、、

「マスク配布は地方自治体の仕事だ」「国家は国家の大局的な仕事を」
と言ってる。

その割に、徳光は自治体には苦言を呈していない。

で、その自治体とやらは

兵庫県は早々と中国様にマスク100万枚を献上している。

県民には一枚も配布しない。

兵庫大病院のマスク不足での要請などどこ吹く風で、です。

そしてマスク無いからと、予算計上している。

豊川市は4500枚マスクを中国様に献上して、、

後になって返してと泣きついて5万枚貰って喜んでるありさま。
唐の時代の、、朝貢外交をしている。
自治体がそんな体たらくした有様ですし、、

配布する備蓄も持っていなかった、、

ですから、国から何度も洗って使える布マスクを配布するのは、、

仕方のないこと。

そこを責めるやつは、、、

何処の人口1億超えの国で、マスク配布した国があるか聞きたいですね。

イタリアでもマスク一枚配布していない。

ヴィズマーラ恵子🇮🇹 @vismoglie
イタリアは30万現金支給なんてありません。今のところ0.1€の援助も、マスク1枚ですら政府からの援助はないです。知名度のある@quai44

さんがするこういうガセネタを拡散するから、現地からの生の声なのに「30万ももらえるくせに、外国批判をやめろ」とは私にコメントがきて嘘つき呼ばわりされ困ります
https://twitter.com/quai44/status/1245332358439391234 …

※マスクをあざ笑ったアメリカはマスクの作り方を新聞に載せている。
そもそも、、、

休業補償は、雇用保険や所得補償保険とか、貯蓄とか、、

ある程度のリスクに備えるのは個人の法人の責任です。

飲食業の一部に多い、、※直ぐ潰れるパターンの経営者

日銭をバクチや飲んで食いつぶすその日暮らしでいて、、

カネカネヨコセという「夜の街」は、、

補償対象外は当然じゃ無いですかね?

ミヤネ屋は、、

 宮根誠司キャスター(56)は東京、大阪でカラオケ、バー、ナイトクラブなどに活動自粛要請が出ている点について「こういう個人事業主、夜の商売の方たちが知事に名指しされてね。いろいろな人たちに話聞いたけど、みんな『もう、ダメだ』って言ってますよ」と話し始めると、「こういうところって、つぶれちゃうとなくなっちゃうんですよ。日々のお金で運転資金を回しているから」と続けた。


 その上で「こういう人たちにこそ、無制限で補償してあげればいい。今、タンス預金とか市中に資金がジャブジャブあふれているでしょ。こういう個人事業主こそ助けてあげないと街は死んでしまう」と独自の提案をした上で、「(新型コロナが)終息したら、大バブルがやってくると思います。そうしたら、めちゃくちゃ儲かりますから。こういう人たちは土、日も必至で働いて(補償金を)返しますから」と熱弁をふるっていた。

いや、コイツ、バカでしょ。

無制限でってアホ丸出しです。

レジ持たないで現金取引で売上除外して、まともに税金払っていないところも多い。

そこに税金投入???と、、

そして、、

夜の街がいくら潰れても困らない人は多い。

ワタシも一切困らない。

潰れると困る人が支えてあげたら良いことです。
宮根誠司が先ずカネを出すことですね。

先ず、それぞれの「業界絡み」が互いに助け合えばよいのです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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