また玉川徹が嘘を言ったみたいですね。
羽鳥慎一モーニングショー4月7日放送を今確認しましたが、葬儀社がコロナで亡くなったと確認できてない遺体もコロナと同様の措置をしなければいけないとかってのは完全にデマです。そしてミスリードだらけの越権行為です。肺炎で亡くなったからといってコロナ陽性患者でなければ普通の葬儀をします。
— 佐藤信顕@遺体と火葬のほんとうの話 (@satonobuaki) April 7, 2020
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で、昨年8月に、、
親戚が亡くなったので、、遺体引き取りの連絡が来て、、
ご遺体と対面。
死因は「肺炎」。
92歳だったかな、、もっとか、、
免疫下がって最後に肺炎で亡くなった。
細菌性かウイルスかは不明です。
ご遺体の損傷を遅らせるためにクーラーの効いた個室で、、
葬儀社が引き取りに来るまで2時間くらい
ご遺体と過ごしました。
別に感染しませんでしたし、、
診断がコロナじゃなく「肺炎」なら、それは当然です。
元々入院患者が肺炎になったなら、、
コロナかどうか病院はCTスキャンして、、
肺の影の状態、一部か全体かを調べて疑いがあれば、PCR検査でしょうからね。
死亡診断書を誤魔化すとか、、
あり得ないです。
不安を煽って政権をグラつかせたいのが朝日テレビです。
こういうハッシュタグもあるんで、興味ある方はどうぞ。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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