いつも不思議だったのは、、
中国や東南アジアのからの旅行者のマスクが「青い」。
マスク品薄話題だった二月上旬に回転寿司に行ったとき、、
そこの女性スタッフのマスクがやたら薄かった。
白色ですが、肌が透けてます。
「アレなんだこのマスク?輸入品?」と思いましたね。
調理場で自分の唾を飛ばさない為だけのマスク的な「薄さ」で、、
品薄だなと実感したものです。
で、、
青色のマスク。
これは以前から常に2箱程度は備蓄している「作業用マスク」。
粉塵作業用カップマスクは別途1箱の在庫。
※ホームセンターコーナンのもの。
※三層で静電集塵モノ
これらも1月下旬には一気に店頭から消えていましたね。
手作りと使いまわしで、、今回未使用でそのまま2箱残っています。
これも良く見ると少し薄いかな、、と、、
しげしげと見たのは初めてかも(笑)
ただ、街で見る中華マスクはもっと青い。
それは、透け具合を誤魔化すためかな?と勘ぐってしまいますね。
テレビで中国のニュース見てても質感が微妙です。
ヤフコメに、、
この人は中国共産党の代理人です。
マスクを無料で供給と言いますが、
日本製のマスクでしょうか、品質は大丈夫でしょうか。
香港大学の先生は中国製マスクを調査した結果、
80%はマスク用でない生地を使用し粗悪品だと言います。
使用しても健康に問題ないのでしょうか。
良品でしょうか。
日本にマスクが足りないのは、
元々70%を輸入に頼っており、輸入元の中国が輸出をストップさせていること、
中国共産党の指示で中国人が世界中から20億枚のマスクを買いあさったこと、
親中派の二階幹事長や山本群馬県知事、
全国の姉妹都市などが反日政策を取る中国に絶対あり得ない日中友好にだまされて、先を争うようにしてマスクを寄付したことなどがあげられます。
そして中国が買いあさった20億枚のマスクを支援する見返りに、
ファーウェイを採用することや一帯一路に参加することなどを要求しています。
このマスクは安全でしょうか。
とあります。
毒々しく濃い色を付けたマスクは疑った方が良いですね。
何せこんな感じらしいし、、
白色で透けないのが最低の目安かと思います。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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