発表によると、男性は7日夕から37度の発熱や胸の痛みなどを訴え、10日に市保健所内の「発熱・帰国者・接触者相談センター」に連絡。検査で陽性反応が出た。市内にある感染症指定医療機関の県立中央病院に入院したものの、軽症で、自力で歩くこともできるという。
男性は3月23~31日に5回、同市の鳥取砂丘砂の美術館で砂像を制作するために10か国から来県していた外国人17人を同市中心部の別々の飲食店に案内。注文を取り次ぐなどした。直近に海外渡航歴や感染拡大地域への訪問歴がないため、案内の際に感染した可能性もあるとみられている。
ただ、男性が案内した外国人17人のうち、14人がすでに帰国。市内に滞在している3人については、市がウイルス検査を受けるよう依頼したほか、帰国した14人にもメールで症状の有無などを尋ねているという。
正直言って、、
鳥取県、、バカでしょ?アホなの?
誰ですか、外国人入れたのは、、
この時期に、なんで外国人を入れて砂像作ろうとしたんですかね?
単なる「行政の自爆」です。
砂像関係者は辞職してください。
取り敢えずこの辺で。
※ランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント