思いはエネルギー:予想以上に拡がります。

その他
表在意識は
自分の周りに
いとも簡単に
大きく影響を受けてしまいます。

例えば

目を閉じて、静かにしていてください。

ただし、

決して可愛いゾウの赤ちゃんのことだけは
絶対に考えないようにしてください。
という指示が
ゾウの赤ちゃんの写真を見せながら
出たとします。

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すると
今までゾウの赤ちゃんなど全く意識の中に無かったものが、
眼を閉じてじっとしているうちに
考えの真ん中に来てしまいます。

それはテレビも同じこと。

テレビで過剰演出された怖いコロナを見ていると
自分でも気が付かないうちに
怖いコロナのエネルギーを発してしまいます。

思いはエネルギーです。

コロナの最悪シナリオなどの「あおり報道」を見ていれば
それを考えないようにしようとするほど
その最悪シナリオに同調したエネルギーを発してしまうのです。

あおり運転よりも
遥かに怖い
あおり報道。

もう一度言います。
思いは、エネルギーです。

もちろん
この世界のすべてはエネルギーで出来ていますから
水の波紋のように
一つの思いは
周囲に拡がっていきます。

今、
多くの人が
ウイルスを強毒化させるエネルギーを発しています。

明るく楽しい思いは、
人の免疫力を強化します。

暗いネガティブなエネルギーは、
ウイルスを強毒化することだってあるのです。

「北風と太陽」という童話があります。
紳士のコートを脱がせるのに
北風さんと太陽さんが挑戦します。

まずは
北風さんは風を強めます。
でも
どんなに風を強めても
紳士はコートを脱ぎません。

つぎに
太陽さんが優しく紳士に光を注ぎます。

すると
紳士はすぐにコートを脱ぎました。

人は
細菌を発見して以来ずっと
細菌を殺すことだけを考え、
さまざまな抗生物質や抗菌剤を開発してきました。

でも
細菌との戦いにいつも負けて
今では
共生することが最良の方法であることを学び始めました。

改めて細菌をよく研究してみると
細菌が
人にも地球にも
素晴らしい役割があることが
わかり始めています。

ここまで学んできて
まだウイルスとは戦うつもりなのでしょうか?

現代医学でも現代科学でも
全く認識されていないことに
常在ウイルスの役割があります。

ウイルスには、人体に役立つ機能も備えているのです。
これは
近いうちに解明されるはずです。

人の発する思いの力をあなどってはいけません。
さらに
それが集合意識になった時には
とても大きな力を発揮します。

今、
自分はどんな思い、どんなエネルギーを発していますか?

世界を明るくするエネルギー?
世界を暗くするエネルギー?

どんな時にも
楽しい波動を出しまくりましょう。

それが本当の社会貢献になります。

コロナなんて
単なる風邪です。

米国の原子力空母セオドア・ルーズベルトで
新型コロナウイルスのアウトブレイクが発生しました。
原子力空母は密閉空間であり
最悪の条件です。

乗組員4800人のうち
現時点で判明している感染者数は
600人以上。

1人死亡し
6人が入院。

60%は全く何の症状もありませんでした。

これは
過去に空母でインフルエンザが蔓延したときよりも
被害が少ないのではないでしょうか。

たぶん東京でも
すでに数万、数十万の単位で感染して
無症状の人が多いのかもしれませんね。

インフルエンザや季節性の風邪と比べても
あまりに不自然に感染者数が少なすぎますから。

「問題が解決できるのであれば何の心配もない。
問題が解決出来ないのであれば心配する意味はない」
これは
中国の侵攻によって祖国チベットを追われ
インドへ行く道の途中で
同行する仲間が次々と死んでいった時にでも、
いつでもにこにこ
平和で落ち着き、
喜びに満ちた心でいた高僧の話です。

今の殺気立っている日本であれば
人が死んでいるのに笑うとは不謹慎だと
すぐにバッシングの嵐でしょう。

でも
どんな時にでも
明るく在ることが
どれほど不謹慎なのでしょうか?

どんな時でも
ユーモアを忘れずに
明るく在りたいものです。

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Source: ひかたま(光の魂たち)

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