こんなコロナの時、親から電話が頻繁になる。
会いたい。寂しい。なにしてんの?
会えるわけもないし、コロナ感染のリスクと向き合い必死に耐えている。
コロナと戦い、ザイタク患者さんを支えている。
医師の親は、普通の親。
タナカの親も、普通の親。
でも、親孝行なんかしてられない。
人類孝行が先だ。ザイタク患者さんが先だ。
綺麗事ではなく、同世代の踏ん張ってる同志に言いたい。
「頑張れ!頑張れ!頑張れ!君は、絶対に間違っていない!」
応援している。この日本を支えているのは、君たちだ。僕たちだ。
自分を信じよう。自分を信じよう。絶対に間違っていない。
社会を支えるのは、君たちだ。
日本を救うのは君たちだ。
コロナとの戦いは、君たちの踏ん張りこそが大事だ。
コロナとの共存の道を切り開くのも、きっと君たち次第だ。
立ち止まっている暇はない。
今日は、ハチャメチャで、ごめんなさい。
素直な気持ちです。明日、月曜日には立て直します。
おやすみなさい。
この歌、同世代の踏ん張っている皆さんにお届けします。
聴いてください。
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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」
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