とにかく批判だけして対案も提案も具体案も無い。
それが蓮舫。中国共産党工作員ですね。
で、今回のコロナ禍で、、この人も同じことをしている。
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(73)が4日、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の延長を発表した安倍晋三首相の会見について、自身のブログで肩透かしを食らったことを明かし、ブレーンの力量不足を指摘した。
「総理は主観的には頑張っておられるのでしょうが残念です 残念、、よほどブレーンが力量不足なのか」と嘆き、「あんな新味も説得力もない会見やらせるなんてーー 少し気の毒にさえなりました」と同情の念さえ禁じ得ない様子だ。
安倍首相は延長の理由について医療現場が過酷な状況にあることを挙げたが、尾木氏は「医療分野が上手く機能していないのはこの間の医療・保健所の削減政策 医師の数はなんとあの医療崩壊起こした イタリア スペインよりも1000人当たりでは日本の方が低いのです G7中の最下位なのですー」とみており、「最早最初から医療崩壊していたも同然だったのです」と悲観した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200504-00010050-chuspo-ent
その知識、、10周遅れだし、そして正しくない。
イタリアにはCTすらそんなにない。
それが検査遅れにもつながっているし、、
元々の医療レベルが低くインフルエンザ死が毎年多い。
日本は、医療機器が高度化して医師の数を減らした部分はあると思います。
で、大事なのは、、
尾木ママならどういう政策。
出口戦略を出したのか?です。
教育評論家なら、その部分だけでも具体的に出すべきですね。
これはただの政権批判の悪口です。
大阪府の吉村知事は学校再開のプランを4/29に既に出している。
教育評論家なら、、、
具体的なプランを明確に出して提言すべきですね。
ただ批判だけして知恵を出さない、、
この人には本当に「老害」しか感じないです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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