【武漢コロナ禍】ダチョウの卵から抗体を作る【塚本教授】

健康法
【感染抑制】新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を不活性化するダチョウ抗体*スプレーの開発に成功
新型コロナウイルスを不活性化し感染を抑制するダチョウ抗体*配合スプレー「V BLOCK SPRAY」の開発に成功し、2020年3月初旬より関係のある医療機関などに提供を開始しました。
ジールコスメティックスとダチョウ抗体*の共同研究を行っている塚本康浩教授は、中国の研究者によって明らかにされた新型コロナウイルスの遺伝子配列が、「重症急性呼吸器症候群(SARS)」のウイルス遺伝子配列と類似していることから、すでに開発していたSARS用ダチョウ抗体で結合テストを実施。その結果、感染の抑制効果が期待できると2020年2月24日に発表いたしました。




いま現在、日本国内を含め世界中で問題となっている新型コロナウイルスの感染拡大。その解決の一助となるべく、この度開発したダチョウ抗体*スプレーの提供を、関係する医療機関などに対して提供を開始します。

元々この塚本康浩教授はダチョウ博士で有名で、、

よくTVで見かけた。

塚本教授1

ダチョウは驚異的な免疫力と回復力を持っていて病気で死なない為、、

ダチョウにウイルスを入れて抗体を作らせ、その産む卵から抗体を取り出すというシステムを作り上げていた。

SARSやノロウイルス、新型インフルエンザの時も抗体を作り、マスクやスプレーの製品化をしていました。

今回も、ウイルスの遺伝子データベース公開と共に感染力の無い「合成の武漢コロナウイルス」を作り、、

ダチョウに注射して、体内で抗体を作らせて、、

そしてダチョウの卵から抗体を抽出して、、

それを製品化した。

塚本教授2

今現在、アメリカの臨床で、酸素吸入器の加湿器を使って吸入して治療する治験を行っているという話です。

量産化には、沢山のダチョウが必要なので、、、

ダチョウの争奪戦も起きかねないと思いますね。
塚本康浩教授は、京都府立大学の学長に就任されたそうです。
こういうの、国からもっと研究開発費出ないんですかね?と疑問。京都府立大学だからイジメられている構図でしょうかね?
東大も京大も役立たずです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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