ここを読んでくれ。
詳しくきっちり書いて下さっています。
本当にPCR検査は必要か?
https://www.yushoukai.org/blog/pcr
一般市民を対象に無作為に検査をすれば、陽性者のうち6.5%しか感染者がいない。
つまり、9割以上が感染者と誤診されてしまう。
しかし、医師が選別してから検査を実施すれば、陽性者の88.6%が感染者。
つまり、非感染者を、感染者として誤診することはあまり起こらない。
これを「陽性適中率」といいます。
陽性適中率は検査前確率(つまり有病率)が高ければ高いほど、高くなるのです。
ドライブスルーでやみくもに検査をするよりも、まずは医師に相談をしてから、と言われるのは、こういうちゃんとした科学的な理由があるのです。
医師が必要と判断しなくても、検査をしたほうがよい集団も存在します。
たとえば、医療介護従事者。
たくさんの患者さんに接するので感染のリスクが高いし、自分が感染すれば多くの患者や同僚に感染させる危険があります。
それから、高齢者施設の入居者。
高齢者施設は感染爆発(アウトブレイク)が起こりやすい場所です。ヨーロッパでは新型コロナによる死者のなんと半数が介護施設に入居していた高齢者です。アメリカでも2万5千人以上の高齢者が施設で亡くなっています。特に要介護高齢者は感染すると重症化・死亡のリスクが非常に高くなります。一般には死亡率は2%前後(日本ではもっと低い)とされていますが、施設に入居している高齢者は約30%、入院した要介護高齢者はなんと70%が死亡しています。もし間違って陽性と診断されたとしても、陰性を見逃すよりはずっといいですよね。
全員にPCRとか、とにかく検査増やしたい連中は、、
中韓PCRキット販売ビジネス関係でなければ、、
日本の感染者を増やしたい連中です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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