バイデン米大統領の正式就任で「コロナ感染者数が急減」するワケ

 米大統領就任式の20日、バイデン氏はトランプ氏が脱退するとしていたWHO(世界保健機関)の脱退撤回を命じる大統領令に署名しました。

■WHOは新ガイドラインを公表

 また同日、WHOはPCR検査について次のような新しいガイドラインを発表しました。

●(日本・英国・米国のように)PCR検査の倍率(サイクル数)が高いと擬陽性が多いので正しい検査をする

●PCR検査だけではなく症状などを鑑みて総合的に判断して感染者とする

 症状がない人がPCR検査で陽性であっても、それだけで感染者としないということで、これは本来の運用方法です。この変更により感染者数が急減することになるため、バイデン政権に変わってから急速に感染者が減ったように見せることが可能です。

主要メディアではトランプ前大統領がパンデミックを起こしたと強く非難する報道をしていたのは、新型コロナウイルスが選挙ツールとして使われていたとすると納得できます。米大統領選挙や新型コロナウイルスの偏向報道が多かった原因が見えたと思います。

 誰が大統領になるかではなく大統領選挙が終わったので、世界的にPCR検査の運用が変わり感染者数が減ることによって、各国の都市封鎖は解除され、インフルエンザ程度の扱いになっていく可能性があります。

●(日本・英国・米国のように)PCR検査の倍率(サイクル数)が高いと擬陽性が多いので正しい検査をする

コレ、Ct値の話ですね。

つまり擬陽性で感染者数を増やすのはヤメロとWHOが言っている。

症状を見て総合的な判断。
つまり、今の緊急事態宣言騒ぎは、、

作られた(演出された)騒ぎです。
アメリカではトランプを追い落とすために割り増ししたのと同様に、自民党支持率を下げるためにマスゴミや「民間PCR検査機関」が政治的目的で割り増し陽性を演出したんですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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