新型コロナウイルスの感染が拡大する中、大阪では新たな動きも。
「こちら病院で使われる防護服なんですが、実はゴミ袋からできています」
大阪府豊中市では、感染症指定医療機関の市立豊中病院の看護師から指導を受け、休校中の小中学校の職員らがゴミ袋から防護服を手作りしている。
給食の調理員「最前線でやってくれている方のために、ちょっとでも手助けができたらいいなと思います。丁寧に作って畳んでいるので、気持ちよく着ていただけたら良いと思います」
市立豊中病院では、一日で約200枚の防護服が必要になるといい、来月1日まで平日は毎日作業を続け、2万枚を目標にしている。
市立豊中病院だけで一日200枚の防護服が必要だという、、
大変なことで、、
医療が崩壊しないことがまず大事です。
軽症者のホテル隔離を進めるとしても、防護服は必要ですからね。
ホテル隔離を増やして、病院の収容力に余裕を持たせるためにも、、
物資と人員が必要です。
そこをきちんとして、、
経済を回す方向にシフトする。
5/7には、休業自粛解除をする。
これが大事です。
その為にも、今は外をほっつき歩かない。
マスク無しのランニングや散歩はしない。
スーパーに家族総出で出てくるのは自粛しましょう。
周辺都市の商店街は三密の状態ですからね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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