医師は毎日摂取 コロナ予防対策に役立つ2つのサプリとは
亜鉛は牡蠣やうなぎに豊富な成分で、ケルセチンはタマネギに豊富に含まれる。いずれも手軽に手に入るサプリメントだ。山嶋医師は職責上、常に最新医学情報を英文の論文でチェックしている。そういった中、新型コロナウイルス対策として亜鉛とケルセチンの学術論文に注目し、予防のために、妻子と共に亜鉛とケルセチンのサプリメントを毎日摂取し、患者にも勧めている。
亜鉛は、病気や老化などに関係する細胞内の活性酸素を分解する酵素（ＳＯＤ）の中核をなす構成要素。しかし加齢と共に減少しがちで、不足すると免疫力の低下や味覚障害・抑うつ症状などが出る。実は高齢者に亜鉛欠乏症が起こりやすいが、病院や介護施設では本症は見逃されることが多い。
「ＳＡＲＳ（重症急性呼吸器症候群）の研究で、亜鉛はウイルスのタンパク合成システムのＲＮＡ転写因子ＲｄＲｐを阻害し、ウイルスの増殖を抑制することが明らかになりました。分かりやすく言えば、ウイルスはヒトの細胞が持つタンパク合成システムを横取りして、自分のＲＮＡとタンパクを量産する。新型コロナウイルスは遺伝子構造がＳＡＲＳと酷似している同系のＲＮＡウイルスなので、亜鉛が新型コロナウイルスの増殖も抑制する可能性が十分考えられるのです」（山嶋哲盛氏）
この医師は、亜鉛とケルセチンを薦めている。
1/27の記事で、、
中国の肺炎の一方で、米国では予想外のB型インフルエンザ流行が猛威。54人の子供が死亡。今、中国の新型肺炎コロナウイルスが猛威をふるっていますが、、アメリカでは通常のインフルエンザに1500万人が罹患し、、8200人亡くなっているとのことで、、ウイルス系感染症の怖さは大きいですね。※アメリカは医療がバカ高いので、、予防接種受けるのは富裕層だけでしょうから､､感染は、、露出している眼球や、、口や鼻の粘膜からです。粘膜はビタミンAや亜鉛が大事です。■Now Foods, ナチュラル・ベータカロチン、25,000 IU、180ソフトジェルiherb価格:¥2,164ビタミンAの欠乏は粘膜を弱くして風邪を引きやすくなるといわれています。ビタミンAは過剰症もありますので、前駆体としての「ベータカロテン」は、体内で必要に応じてビタミンAに変化し、強力な抗酸化作用も併せてサプリとしておすすめです。それと亜鉛。粘膜を再生・強化する大事な微量栄養素です。喉粘膜の弱さ=インフルエンザや風邪です。■Now Foods, グリシン酸亜鉛, 120ソフトジェルiherb価格:¥983亜鉛（亜鉛ビスグリシネート由来） 30 mg
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そして、免疫機能を高める栄養素として、、
NK細胞の活性化し、ウイルスの不活性化と、インターフェロンの産生促進、そして抗体産生促進作用のある「ビタミンC」が最適です。
ビタミンCは普段から飲んでいることが大事です。
と「亜鉛」を紹介しました。
喉の粘膜を強化する。
サプリとか薬とか、喉に引っ掛かる方は喉の粘膜が薄い、つまり亜鉛が足りないと思ってよい。
玉ねぎの皮に多く含まれるケルセチン。
私は未だ試したことは無いです。
次回の発注で注文する予定です。
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ケルセチン は、抗酸化活性を示し、柑橘類によく見られるバイオフラボノイドです。ケルセチンのようなバイオフラボノイドは、吸収が悪いことが示されています。当社の製品は、世界で最も純粋なQU995のみ含んでいます。QU995の特許取得済みの抽出と純化のプロセスにより、優れたアバイオアベイラビリティが確保されます。
- 世界で最も純粋なケルセチン、QU995を含有。
- 前立腺と腎臓の健康をサポート。
- 免疫と心臓血管の健康をサポート。
レビュー等はよくお読みの上で、、
興味のある方はお試しください。
サプリメントは表示されている分量を守ってお試しください。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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