宮沢氏は人と人の距離を保つソーシャルディスタンスが2メートルとされていることについて「あくまでも、マスクをする人がほとんどいない欧米での話であり、これを日本で新型コロナウイルス対策の一丁目一番地にすることは、私は大反対です。イギリスの知人にも確認しましたが、マスクをしない前提での話であります。元々イギリスではマスクは入手困難」とした。
さらに「レジ前での2メートルの間隔ですが、これはコロナウイルスの専門家も疑問視(言い方をかえれば苦笑い)しているものです。マスクをしていれば、2メートルは必要ないですし、咳をしていない人であれば、マスクをせずに無言で立っているだけでは、他の人に伝達するリスクはほとんどないと思います」とも説明した。
ライブとかカラオケとか、マスクせずに大声を出す訳ですから、、
そりゃ感染しますし、、
2m距離を取ってもライブの蜜室では意味が無い。
滞留するエアロゾルが満ち満ちていますからね。
ですから、換気MAX最大が必要なんですよ。
ソーシャルディスタンスもクソも無いイギリス。
そもそも誰もマスクをしていない(笑)
抗議者、警察官、取材記者、野次馬、、全てノーマスク。
アチラではロックアウトが憲法違反だとデモをしている。
そしてマスク着用の義務に対しては「我々は猛獣ではない」と反発している。
マスクするしないも個人の自由、という考え方です。
だから感染爆発するし、ウイルスの拡散も死亡も多かったというコトですね。
日本は、直ちにマスクせよ、という自主的な動きで、、
感染爆発を食い止め、、
そして多分ですが、マスク隙間とかから受けた「少量のウイルス」で、、
あたかも生ワクチンを打ったかのように作用して免疫抗体が出来たんじゃないですかね?
それが第二波の死亡者を減らした、、、
勝手な「仮説」です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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