【武漢コロナ禍】人間は一方的に自然を破壊する存在【バカです】

健康法

人間は、自然環境を一方的に破壊する存在です。
地球環境には食物連鎖があり、その循環の中で自然体系が維持されています。

しかし、人間はその連鎖から完全に外れています。
自然を破壊して利用はしますが、その代わりに何かを与えて循環させるということはありません。

木々を、地下資源を、土壌の栄養を次々と切り刻み、使い果たし、そしてゴミとして捨てています。
そのゴミは土に戻ることはなく、土壌と海洋を汚し続けていく一方です。

ここに一枚のセーターがあり、それを食べる寄生虫が湧いたとしましょう。
寄生虫はセーターを食べながら、どんどんその数が増えていきます。
はじめは食べるところがたくさんあったセーターも、次第に食い尽くされ、残り少なくなってきました。
役に立たないフンばかりが増えていきます。

既にセーターには、増えすぎた寄生虫がびっしりと張りついています。
虫たちは他に移動することはできませんし、もちろんセーターを再生することもできません。

……この寄生虫たちは、どうなると思いますか?

やがて食べる物がなくなり、一斉に絶滅してしまうことでしょう。
これは、地球を食い尽くしている人間と、ほぼ同じ状態であるといえるのです。

コレ占い師名乗るヤシの雑誌サイトの記事です。

例えば、鹿とか、、

島で鹿しかいなかったら、、

草木を食べつくしてハゲ島にして、、

そして最後は海を渡る。

別に彼ら鹿は「植林」したりしない。

それが自然界。

食物連鎖って結果であって、、、

恒常的なサイクルとして作られていない。

クジラの捕獲制限で、クジラが増えると、クジラの主食のオキアミが激減して、、

ペンギンまで絶滅の危機に晒される。

つまり、別に循環するように自然体形が出来ている訳ではない。

それぞれがそれぞれを捕食して、行き過ぎれば絶滅する歴史です。

勿論、ニンゲンが介在して絶滅した種も多いです。

だからと言って、それが自然環境を破壊しつくしている訳では無いのですね。

で、プロフィール。

プロの占い師として20年間以上活動し、著書は20冊以上。
2006年頃から急速に霊感が発達し、多くの憑依現象などを通して霊的な修行を重ね、次第に守護の力が強まっていきました。
現在は未浄霊と関わることはなく、守護霊や神社の神様との会話をする日々を送っています。
2016年8月5日に、守護霊の指導により、このブログを開設しました。
主に守護霊からいただいた伝言と、神社の神様からいただいたお言葉を掲載していきます。

いや、面白い(笑)

正に外部コントロールされている操り人形です。

それが神なのか守護霊なのか「モドキ」なのか、、

霊媒体質にはわからないですね。

憑かれて浸潤されて同化して切り離せなくなる。

で、

この中にちょっと面白い記述あります。

プロの占い師として20年間以上活動し、著書は20冊以上


ここはビジネスのやり方として大事です。


元々整体師とか占い師とかの常道。


本を出す。※先ずは自費出版。


自費で本を出して集客するというのは、、


そういう整体や占い師や霊媒師のビジネスの王道?というか、当たり前のやり方。


整体師のオフィスに本が積んである。


「本があると信用される」という心理の利用です。



で、、


20冊も本を出してカミサマの声を聴いていて、、、


ランキングでこの程度の位置にいるというのは、、、


※人気ブログランキング「スピリチュアル」33位1370ポイント(2020/05/30)


殆どファンが憑いていないということです。



占い師なら、、


占いの精度で世に問えば良いんじゃないですかね?


口コミで客が絶えないのが占い師ですから、、、、



ワタシが昔クライアントから聞いた高齢の霊媒さんなんか、、

三か月の予約待ちでしたからね。

取り敢えずこの辺で。

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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