野党の内ゲバが止まらない

健康法
「コンクリートから人へ」って立憲民主党ですね。

結果として災害に弱い日本になった。

何故か山本太郎が立憲をコキ降ろしている。

そもそも、、公共事業半減したら、、

建築会社がコケる。

失業者増えて、、

技術の伝承が失われる。

耐用年数過ぎたコンクリートものがどんどん壊れる。

それをやったのが小泉政権。

郵便事業を民営化して、、

何か得したのか??と、、
北朝鮮拉致問題は、、、

小泉の出自と絡む。

記憶では、、

金正日と対面したとき、、

「お互い自国の出自では無い者が領袖としてこうやって会うのは奇遇ですね。」

みたいな言葉を金正日が言って、小泉の顔が強張ったという。

※ソースありません。記憶です。もしかしたらガセネタの可能性もある。
まぁともかく、、

阿蘇山の噴火でも、、

蓮舫が岸田を攻撃している。

蓮舫氏は聴衆の前で「昨今、担当大臣の役割が問われているのは、防災担当大臣です。
岸田内閣の誰か、みなさんご存知か。77歳の二之湯智さんです」と話し始め、二之湯氏を大臣に任命した岸田文雄首相(64)に怒りの矛先を向けた。

「この人(二之湯氏)は総務関係の仕事をしてきて、天災や防災の仕事をやったことがない。そしてこの人は参院議員で、来年の夏に引退を表明した。その直後、(岸田首相は)大臣にした。国会を開いて『この担当大臣でほんとうにふさわしいかどうか』と、野党と議論もせず、ボロが出る前に解散した。総理として理想の姿じゃなく、私は非常に残業に思う」

基本的に大臣って、大臣になって官僚からレクチャーを受ける。

要は実務面で官僚がきちんと組織化していたら良いんですよ。

民主党政権時代に、、

「仕分け」で、火山活動観察の予算を削り取って、、

御岳山のデータも無くなって噴火の兆候の読み取りが遅れた、、、

災害対策の河川防災の予算も削り盗って氾濫被害が増えた、、
大臣の仕事って、、

必要な予算をきちんと獲得する事。
蓮舫は、、その予算を斬りまくって災害大国日本にした確信犯なんです。

そもそも蓮舫もパソコンもシステムもプログラムの仕事もしたこと無いハズで、それでいてスーパーコンピューターどうたら仕分けした張本人です。
どの口が言う、、です。

蓮舫がやっても良い仕分けは、女性モデルの仕分けですね。
https://i0.wp.com/livedoor.blogimg.jp/karadajiku/imgs/d/2/d2b20b68.jpg?resize=328%2C939&ssl=1

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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