さっきモーニングショーで、、
岡田晴恵という薬剤師が、、
※記憶から書いています。
「自然免疫方式はダメ」
「50~60%とか20~30%とか説もありますけど」
「沢山死ぬし、経済も大打撃を受けてしまう」
「イギリスは直ぐに止めた、スゥエーデンも止めました」
「自然免疫は絶対にダメ」
と、、
で、、
いつスウェーデンが集団免疫を止めた???と疑問で、、
調べてみましたが、、
いよいよ集団免疫の効果が出てきた、、と記事はありましたが、、
止めた記事は見つけられない、、
スウェーデンの死亡者の約50%は介護施設の高齢者で、スウェーデン外相も失敗した点だと話している。
しかし、、
ロックダウンしてても、、
介護施設の高齢者の死亡は高い。
ノルウェーが64%で、
カナダが57%、
ベルギーとフランスが49%で、
アメリカの全死亡の42%が介護施設、、
※ミネソタ州だけだと81%です。
つまり大差ない。
で、経済は打撃を受けたのか??というと、、
スウェーデンの集団免疫、いよいよ「効果アリ」の声が聞こえてきた
通りのカフェでは多くの人がランチやフィーカ(コーヒーブレイク)を楽しんでいるし、ショッピング、レストランやバー、スポーツジムにも通常通り出かけている。マスクをして出歩いている人は、ほぼ一人も見かけない。
私自身は、4月最後の週末には近所の友人ら二十数人とビールを飲みながら、川べりでソーセージを焼いてバーベキューピクニックを行なった。
5月初めの週末には義弟一家がやってきて二泊し、庭でラムを焼いたりサーモンを焼いたりして、まったりと過ごした。
この季節にはほぼ毎年繰り返される、いたってありふれた日常だ。
Googleのデータによると、この間のスウェーデン人の行動パターンは、レストランやショップ、およびエンターテインメントに関連する活動の動きは1月~2月に比べて3月~4月は13%減少したが、公園など野外へ出かける人は82%増加している。
ちなみに近隣諸国と比べると、レストラン・ショップ・エンターテインメント関連活動は、同期間にフィンランドでは45%減、ノルウェー43%減、デンマーク22%減である。厳格な封鎖策が実施されているイタリアとスペインでは92%の減少だ。
つまりスウェーデン人の行動様式は多少変化はしたものの、近隣国と比較するとほとんど変わっていない、と言えるだろう。
驚くべきことに(と言っても、スウェーデンにいる身からすると驚きではないのだが)、スウェーデンの大多数の人々は、コロナ危機が勃発する以前から今日に至るまで、ほぼこれまでと変わらない日常を送っている。我が家の高校生の長男は自宅でオンライン授業を受けているが、中学生の長女、小学生の次女は普段通りバスで学校へ行っている。
特筆すべきことなど、ほとんどないのだ。
日常が変わらない、、
つまり店は閉めていないし、街は人が出歩いている。
そういう意味でスウェーデンの「経済的な打撃」というニュースは聞いたことが無い。
岡田晴恵は、、
何処の並行世界のスウェーデンを見てテレビで喋っているのでしょうかね???
常にさりげなく嘘を言う。
岡田晴恵と玉川徹とか長嶋一茂のモーニングショーは、、
PCR検査しろしろで、、
そして感染拡大する方向、、
それが中心です。
成功しつつあるスウェーデン方式が、、邪魔なんでしょうね。
マスクをして手洗いしてよく換気して三密を避ける、それが一番有効だというコトです。
北海道、北見の展示場施設のクラスター感染は、、
換気装置を「エコモード(25%)」にしていたのが、クラスターを作った原因と言われています。
100%の全開換気なら、、そこまで感染は広がらなかっただろう、、と、、
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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