まぁ反日サヨクな西日本新聞。
タイトルが悪意ゆんゆんです。
なぜ?緊急事態宣言「1度しか出せない」 政府、再指定に消極的
北九州市や東京都で新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にある中、感染拡大の「第2波」が起きても、政府は新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の再指定に踏み切らないとの見方が広がっている。現状を第2波と見ず、地方との認識にずれも生じており、感染防止策より、動きだした経済活動を優先させたいとの思惑ものぞく。
「総理も『一度しか出せない』と言っていた。経済を考えると何度もやるものじゃない。ハレーション(悪影響)が大きすぎた」。自民党幹部は安倍晋三首相の言葉を引用しながら、再指定に慎重にならざるを得ない理由を説明する。
そもそも北九州市とか東京の感染具合、、、
コレを
現状を第2波と見ず、地方との認識にずれも生じており
とするのはムリがある。
北橋健治市長は同日の記者会見で「第2波の真っただ中にある」と言ったが、、、
なんで、アレが第二波????と、、不思議に思って調べたら、、
まぁ北橋健治市長は民主党系の市長です。つまり立憲系。
そういう意味での発言ですね。
左側が北橋市長。
日本教職員組合(日教組)は、北九州市で第68次教育研究全国集会を開催。
来賓として北橋健治北九州市長が挨拶をした。
第一、、
元々の基準「累計感染者数が人口10万人当たり5人以上」。
そして、、
6月4日までの1週間で人口10万人当たりの累計感染者数は、福岡県で1・74人、東京都では0・92人。
第二波なんか何処にも無い。
人口10万人当たり4.9人とか基準ギリギリに迫ってから
「第2波の真っただ中にある」とかモノを言えと、、そう思います。
※今はただの取りこぼしの発覚レベル、放置の結果レベルです。
※発端の高齢者の推定感染日は5/16以前です。その時点でPCR検査体制がまだ整っていなかったとか言っていますね。3月4月の話では無く、5月の話です。
西日本新聞は、何を騒ぎたいのでしょうか??
「地域的な感染の波が起きることは想定済み」と政府高官。政府は感染拡大を小規模に抑えながら経済活動と両立させる方針だ。 (前田絵)
小さな波は繰り返す。
むしろ経済を止めたら経済死が出るのは自明です。
政府は当たり前の事しか行っていない。
この西日本新聞の「前田絵」という反日サヨク記者がこういう政府は市民帆見殺すんだみたいな記事を書いているというコトですね。
緊急事態宣言をすると、遅すぎると批判し、
解除したら、そもそも必要無かった、とか言い出し、、
その割にちょっと感染出ると第二波だぁぁと言い、、
そして第二波の認識に温度差がある、と騒ぐ。
これが西日本新聞や立憲民主党クオリティ。
彼らは日本人では無いですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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