沖縄方面から地震が北上し、九州方面、中央構造線に沿って関西、そして関東で地震が発生しています。
四国や、長野方面でも、中央構造線が通る場所で、電気製品の異常や、静電気のような違和感を皮膚に感じる人がネットで散見されます。
まさに今、日本列島の中央構造線が、怪獣ゴジラの背ビレのように青く発光しているように感じます。もうすぐ、口から青い光線を吐き出す前兆のようにです。 ガオ—
あははは。
・ 6月18日(木曜日)、中央構造線の終端である関東の大地を静観します。事前に想定することで、無難に終わるものです。
・ 天災は忘れた頃にやって来る。
・ だから、天災は忘れなければ来ない。事前に知ることで、量子力学で地震は起こりません。予想は必ず外れてくれます。
(りょうしりきがく: 多数が1つの現象を気にすることで、粒子の動きが変わり、検査結果のデータが変わる物理現象)
これが、記事で分析する理由です。
状況を変えるために、記事に書いています。
そして〆の言葉が、、、
以上は、根拠の無い私の夢想です。
つまり「知らんけどな・・」と訳せます(笑)
当たったら予言が当たった、
外れたら、集合意識が無難にした、、
どちらにも出来る構成です。
まぁ昔からのパクリーマンのやり方です。
読者からも、、
伊●白山道さんのブログも拝見してて、身体軸様の似た内容の投稿が次の日に、というのが何回かありました。コロナネタとか防災ネタとか、です。ん??と、思ってました、
パクリーマンの「語源」について、今も昔も変わらない。
本を出せば信用される日本人の脳みそを利用して、、
有料出版先生はアフィリエイトに頑張っていますね(笑)
有料(出版)先生には「火車」がお迎えに来ると何度も強く力説されていましたから、、
宝泉寺 地獄図十幅 火車
まぁ実際に火車来るんか?と言えば、、
インド系仏典では「責め道具」であり、「送迎車」ではない(笑)
脅し文句として火車を見て改心して往生するという説き方もありますからね。
脅迫に使えば、本末転倒です。
・・・知らんけどな。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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