うーん、何を今更だし、、
そして別に憑依霊とかどーたらじゃなく、、
そもそも生きているニンゲン自体が強い存在です。
「それじゃあ、あんまりだ…」と思いましたので今回は敢えて少し踏み込んだことを書いてみます。
と前提して
欲に取り憑かれた人の中には物の怪と半ば一体化してしまう人もいます。
生きながらにして物の怪の波動エネルギーとその人の波動エネルギーがシャム双生児のように合体してしまうのです。下手な怪談より恐ろしくおぞましいことです…
『陰陽師』の映画の中で人が生きながら鬼になるという話がありましたが、そんな感じでしょうか…そういうことが現実にあるのです。
こんなことを堂々と書く、、
別に何も踏み込んでいないし、、
そもそもエネルギーなんたらの前に肉体と言う実体を持つ人間の方が強い。
まぁ、、「癒し・ヒーリング・スピリチュアル」、、
こういうカテゴリーに来る方達は、、
アタマもカラダも弱い方は多い。
故に罹られやすいということです。
ですから、、
ヒーリングを習いませんかとか誘うのは、、、
そこに引き込む「ダークな存在」なんですよ。
他律依存に拠らず、、
世の理(ことわり)を解して、それを羅針盤として灯して自分で歩いていく。
自律自立していきましょう。
自分の中心(一灯)という羅針盤を持って真ん中の道を歩いていく、その言葉(概念)に出会ったのは26歳頃の事でした。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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