谷原章介、中3刺殺事件に困惑…「いきなり一番強い刃物という手段…それが理解できない」俳優の谷原章介がMCを務めるフジテレビ系「めざまし8」で25日、24日午前8時10分ごろ、愛知県弥富市鳥ケ地1丁目の市立十四山中学校から「生徒同士のトラブルがあった」110番があり、3年の男子生徒(14)が校内で同学年の男子生徒(14)に包丁で腹部を刺され、病院に搬送された事件を報じた。
被害者の男子生徒は24日午前10時35分、死亡が確認された。死因は出血性ショック。県警は殺人未遂容疑で男子生徒を現行犯逮捕した。容疑を認めている。番組では、逮捕された男子生徒が午前7時50分過ぎに愛知県警蟹江警察署から身柄を送検された模様を放送した。
今回の事件に谷原は「中学生のしかも3年生というと、思春期もあって、大人にただでさえ打ち明けづらい状況じゃないですか。
僕も高校3年生から幼稚園まで子供がいるんですけど、きちんと親は学校なり相手の親御さんと連絡を取り合って、見守る姿勢ってどんどん年々高まっていると思うんですね」とした上で
「今回のこの事件を見て思うのは予兆的なトラブルもなかった殴り合いのけんかもなかった。でもいきなり一番強い刃物という手段に行く。それがどうも理解できないんです」とコメントしていた。
まぁ、いじめる側の論理ですね。
つまり谷原章介はイジメ側です。
他人を虐める以上、、
自分は殺されても仕方ないと思うべきです。
特に学校では、、
虐められる側は周りからハブられる。
つまり一対一ではなく、、
大多数対一になる。
そういう二重三重に苛めを受けているのが実際ですから、、、
殴り合いに勝算は無い。
その矛先が刃物という手段に出ても何ら不思議はないし、、
虐めた側に100%責任があります。
そして周りの同調していた連中にも責任がある。
まぁ、、刺した子にとって、、
刺された奴は「刺し殺されるような酷いコトをしていた」と解釈した方が良いでしょうね。
殺人は肯定しないが、、
いじめる側(周りを含めて)は、それ相応の処罰を受けるべきです。
愛知県弥富市の市立中で3年の伊藤柚輝さん(14)が刺されて死亡した事件で、逮捕された同学年の男子生徒(14)が、伊藤さんとの間にトラブルがあり、恨みを募らせていたとの趣旨の供述をしていることが25日、捜査関係者への取材で分かった。伊藤さんが生徒と向き合った姿勢で正面から腹を刺されたとみられることも判明。傷は肝臓を貫通し、腹部の大動脈や脾臓も損傷していた。県警は強い殺意があったとみて、他の生徒からも話を聴くなどして供述の裏付けを進める。
まぁ確実に仕留める位置をきちんと突いたんでしょうね。
それ位の恨みだった、つまりそれ位のイジメがあったとも言えます。
「万引き」同様に、、
「いじめ」と呼称するのが問題です。
刑法での刑事罰をきちんと作るべきで、、
傷害罪、暴行罪、侮辱罪、として警察は被害届を原則受理して逮捕し、検察は「原則立件」をフツーにするべきですね。
留置場に入れる。
法廷に立たせる。
顔と氏名を公開する。
大事です。
そこを「教育」等とほざいて曖昧にするからこの問題は後を絶たないのです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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