まぁ、、
今では書籍をバンバン出す有料著者先生のイセパクサンドウ。
こんなことを言う。
さて、最初の命題に戻ります。
・ 私の守護霊は誰ですか?
・ 私の守護神は、どの神様ですか?そして、これに対して、有料のために答える自称先生。
特定の「1つ」を指した返答を、商売としてするものです。このように「1つを指した対象」を聞かされた人は、
・ それ1つ、ばかりを意識して感謝をするものです。
・ あるいは御神名ならば、そこばかりを、祭ったり参拝をするものです。お気付きでしょうか?
こういう人は、段々と運気が落ちて行くものです。その「1つ」の守護霊以外に、陰で働いていた守護霊がいれば、
そういう1つに限定した、絞った、感謝や供養をしても、他の先祖や守護霊には届きません。
まぁでもこの有料著者のイセパク(リ タク)サンドウ先生は、、
三本線香供養という呪詛な形式を強要し、、
「逝かせて頂いてアリガトウごいます」と唱えよと言い続けていた。
なんですかね?
「線香が先祖のエネルギーだぁぁ」というバカな論で推していましたけど、、
今もそーなんすかね??
クリアーなんたらヒーリングな先生は、、
「線香の匂いがするのは未成仏霊だぁぁぁ」です(笑)
とある密教寺の坊主は、、
「伽羅」でお祓いをする。
まぁ、どちらでも良いです(笑)
言いたかったことは、
・ 1つに絞ることは、
・ 何でも不公平感を呼んで、
・ 良いことが無い。
という意味です。
だったら別に先祖様ぁぁぁぁでなくても良い訳で、、
逝かせて頂いてありがとうございますとか言わなくても良い。
そういうコトですね。
有料著書先生と有料先生の違い、、同じだと思います(笑)
「パクリーマン」はかわんねーなというのが、、感想です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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