山本裕典、インスタでコロナ退院報告 感染謝罪「ちゃんと謝りたいです。本当にすみませんでした」
山本は「皆さん、この度は心配をおかけして申し訳なかったです。あと、お騒がせしました」と書き出し「舞台関係者、観劇者、その家族、職場の方々、濃厚接触者、感染者の方々皆さんの安全、早期回復を心から願っています」とつづった。
「病室で隔離され治療をしてもらった期間色々なニュース、記事をみました。役者、人の前にでる者として考えさせられる時間でした。厳しい意見や真剣に向き合って話をしてくれているコメンテーターの方の意見を目にしました。心ない罵声を浴びせてくるアンチ、暖かく優しい言葉をかけてくれるファンの方、タレント仲間。色々ありました。この舞台に携わった人間として、ちゃんと謝りたいです。本当にすみませんでした」と謝罪。「僕は元気です。病室では医療従事者の方が身の危険を顧みず親身に看護してくれました。感謝です」と医療従事者への感謝をつづり「また、皆さんと元気な姿で会える日を願っています！！」と思いを込めた。
ちゃんと謝っていないですね。
どうして罵声を浴びせるのは「心無いアンチ」なんですか????
自分達の対策を無視・軽視した行動・運営の全てが批判されている訳で、、
それに対して、、心無い罵声って意味不明です。
「罵声を浴びせてくるアンチ」と書いた時点で謝罪ではない。
それが分からない訳ですから、、
この山本とやらは、俳優として伸びるor生き残ることは無いと思いますね。
まぁこんな事件でも無ければ顔を知ることもなかった名前を見ることもなかった俳優です。
勘違いし過ぎのイケメン?の舞台に集まったバカ850。
全国に拡散させた訳で、、
「新宿コロナ850人のバカ」として語り継がれるんじゃないですかね、、、
感染源メンバー
杜撰な対策のシアター
原案でプロデューサー
パチンコ店で山本裕典を発見
「山本裕典さんがパチンコをしていました。友人らしき男性と2人で楽しそうに遊んでいましたよ」（居合わせた客）
山本といえば、’17年に当時所属していた事務所との契約を解除され、1度は芸能界から離れていたが、昨年から2度目の芸能活動をスタートさせた。
「しばらくは舞台を中心に活動していましたが、今年の夏にTOKYO MXで放送されるドラマ『彼が僕に恋した理由（ワケ）』で寺西優馬さんとW主演を務めます。山本さんが連続ドラマで主演を務めるのは、’13年にフジ系で放送された『山田くんと7人の魔女』以来7年ぶりとなります」（スポーツ紙記者）
軌道に乗り始めた芸能活動同様、パチンコ店でも“絶好調”な姿を見せていて──。
「一緒にいた男性と“こっちのほうが当たるんじゃない？”と話しながら、熱心に台を探していましたよ。パチンコが好きなのか、慣れた様子でかなり勝っているように見えました」（前出・居合わせた客）
ただ、この日のお店はまさに“3密状態”だったという。
「しばらくは舞台を中心に活動していましたが、今年の夏にTOKYO MXで放送されるドラマ『彼が僕に恋した理由（ワケ）』で寺西優馬さんとW主演を務めます。山本さんが連続ドラマで主演を務めるのは、’13年にフジ系で放送された『山田くんと7人の魔女』以来7年ぶりとなります」（スポーツ紙記者）
軌道に乗り始めた芸能活動同様、パチンコ店でも“絶好調”な姿を見せていて──。
「一緒にいた男性と“こっちのほうが当たるんじゃない？”と話しながら、熱心に台を探していましたよ。パチンコが好きなのか、慣れた様子でかなり勝っているように見えました」（前出・居合わせた客）
ただ、この日のお店はまさに“3密状態”だったという。
マスクしていても鼻が出ている、、つまり感染症について無関心で何も考えていないってことです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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