「ストーン・カウンシル」のギョーム・ニクルーがメガホンを取った本作の舞台は、第2次世界大戦末期のフランス領インドシナ。ウリエルが駐屯地での日本軍による殺戮を生き延びたフランス人兵士ロベールを演じた。
映像はベンチに座りうつむくロベールの姿でスタート。その後、日本兵がおびただしい死体の山に銃弾を浴びせるショッキングな場面が映し出された。
本作を鑑賞したジャーナリストの田原総一朗は「人間が人間でいられなくなる状況を、残酷なまでにリアルに描いている」と述べ、フランス文学者の中条省平は「あまりに清澄なアジアの自然の風景と、最も凄惨な行為との対比が、たえず画面にただならぬ緊張を吹きこみ、人間の魂に救いはあるのか、という重い問いを浮かびあがらせる」とコメントしている。
まぁあり得ない。
戦地で、倒れてる敵兵の生死の確認をするのは日本軍なら小銃の先に付けた銃剣で刺し殺す。
1人ずつ確認しないと機関銃で撫で撃ちしても致命傷として当たったかどうか不明ですからね。
それに、、
日本軍は、機関銃の連射とか銃身を無駄に焼いたり無駄弾は撃たないです。
日本の機関銃の訓練は三発停止三発停止だと聞いています。
タタタンと打って確認してタタタンをまた撃つ。
無駄に弾を使わないし、、
連射すると銃身が焼けて撃てなくなる。
当時、大戦末期に高校生でそういう軍事訓練を受けている。
そして慢性の弾薬不足で、戦うための弾が無い、、、
そういう意味では、、
物量が豊富にあり撃ちまくることのできた英米仏軍なら、、
占領地の戦死確認に、倒れている敵兵に連射したと思いますね。
ホント、死体確認に弾を撃つとか、、何処の英米仏軍ですか?と問いたい。
植民地のアジア人を猿扱いして奴隷にした「白人様」のやることです。
つまりこれは、「自分達がやった(非道な)ことを敵もやっているハズ」という妄想で作り上げられた映画です。
まぁ、、
田原総一郎とか、、バカの極みでしかない老害だとハッキリしていますね。
※ヤフコメ
>田原総一朗は「人間が人間でいられなくなる状況を、残酷なまでにリアルに描いている」と述べまともな日本人なら、「この映画は虚偽の印象操作のためのプロパガンダである。」ぐらい言えないのだろうか。
昔、久米宏の番組で南京大虐殺したと証言した元日本兵、、逆算したら当時10歳です(笑)
機関銃でダーっと右から左に撃ちまくって殺したと証言していました。
機関銃の使用法からしてあり得ない出来事です。
それをテレビ朝日は平気で流していたし、それは今も変わらないというコトです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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