近いながらも遠い国、日本が墜落している。日本政府の外れた防疫対策で内需市場が凍りつき、企業の売り上げが急激に落ちている。特に電子と自動車業界の実績が真っ逆さまに落ちている状況だがまだ序の口だ。これまで潜在していたリスクが今回のコロナ19によって水面上に浮上した。
すでに2020年度新規国債だけで90兆ウォンに達し、コロナ19で非常事態宣言しても観光収入に依存する地方都市の経済を活性化するために旅行奨励キャンペーンを行った。経済と防疫の二匹のウサギを狙う計画だったが、かえって感染者数が急増している。(中略:急落する日本経済など長文)
コロナ19で信頼を失った日本は次第にその影響力が減ることで多くの世界の人々が彼らの本質を疑って排斥して行くだろう。明らかにこれは我が国にとって大きな機会だ。この機会を逃してはならないので、アイロニーだが、日本をロールモデルにしなければならない。
簡単に言うと彼らが持っている産業を奪うということだ。すでに半導体と自動車産業がそうなりつつあってK-popやウェブトゥーンが以前から日本が誇ったJ-popやマンガのレベルを越えている。同時に観光業も強くなって正面から彼らの胸に匕首(あいくち)をさす様な勢いだ。
今ではすべての産業で競争できるようになった。越えられない壁と思っていたが、信頼を失っていく日本と競争することは過去に比べて容易になった。日本が占有したり重点を置いている産業をそっくり私たちが競争して奪ってくれば良い。日本はデータ活用産業と産業安保分野、環境・エネルギー分野に重点を置き中小企業に積極的に投資している。そしてロボット。
彼らが重点を置く産業にはやはり私たちも重点を置いており、この分野は持続して奨励されるべきで私たちも中小企業に積極的に投資しなければならない。最近、多くの条件がそろってきている。日本が成長できず、私たちが関連分野を先取りして日本の成長を最初から防がなければならない。理由は一つだ。
歴史は繰り返されるということ。日本は必ず何十あるいは何百年の内に我が国に再び攻め込むだろう。従って私たちの子孫を安全な大韓民国で生きられるようにするには日本が再び攻め込むことができないように日本を淘汰しなければならない。可能だ。技術の発展と共に国民性が可能にした。
日本は切腹文化から始まり引きこもり現象、集団の序列化、明確でない意思表明、強者には弱くて弱者には強い性格、その他たくさんあるが、国民性を最もよく覗くことができるマルタ731部隊の悪行まで、彼らの国民性は常識的ではない。検索ポータルで日本人の国民性を打ってみれば彼らがどれほど陰湿で凶悪で残忍で悪らつで非常識なのか知ることが出来る。
もしかしたら我が国に存在する残忍で悪らつな犯罪DNAは日本人からきた可能性がある。陰湿で凶悪で残忍で悪らつで非常識な行動をするこれらを見れば明らかに彼らのDNAに日本のものが流れているのだろう、彼らと私たちは根本的に国民性自体が違う。
私たちには切腹文化、神風はない。家族の大切さや暖かさを知っているので、簡単に命を捨てられなかった。戦場では必ず仲間と執拗に生き残って家族のもとに戻らなければならなかった。指揮官もそのような命令は考えることもできない。死ぬことが分かっていても生きるために戦場に飛び込む他ない当時の状況が残念なだけだ。
そして私たちは強者に強く弱者に弱い。笑い話で日本奴、中国奴、米国奴と言うが、我が国より貧しい国の人には「奴」の字を付けない。韓国人は比較的他人に配慮するが、したい話はストレートに言い表と裏が違わない。詳細に書かなくても私たちは日本と国民性がどれほど違うか分かるだろう。
国民性はその国の成長とも深く関係する。そのため私たちに達し得ない国民性を持つ日本は徐々に下り坂を行く他ない。再び彼らによって侵略にあうことはないばかりか、侵略する気さえなくなる日がすぐに来ると考える。
多くのエンジニアの努力と犠牲で作られた工学技術の発展がその踏み台を用意し、遠からず一般人もこのような事実について知る日が来ることを期待する。
文_チョン・イド(株)ドリーム企画代表理事
工学専門記者/作家/コラムニスト
ソース:工学ジャーナル(韓国語)[チョン・イド コラム]日本の侵略、もう返す時
http://www.engjournal.co.kr/news/articleView.html?idxno=966引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1597647704/
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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