給付率は98％を超える一方、住民登録のない一部のホームレスは受け取れない状態のままだ。支援者は「本来真っ先にもらうべき人が取り残されている」と訴え、期限延長や登録なしでの支給を求めている。
「もう無理だと諦めている」。東京都渋谷区の公園で支援団体が行う炊き出しに訪れた男性（63）は15日夜、弁当を手にうなだれた。25年ほど前から路上生活を続け、住民登録は既に消されている。新型コロナの影響でアルミ缶拾いのわずかな収入も減り、「困っているのは一緒。みんなに配ると言っていたのにおかしい」と憤る。
うーん、このホームレスには賛同できない。
大阪ではホームレスは多かった。
周りから流入も多い、、
他県の役所から片道切符を渡されて「大阪で生活保護申請して来い」ってヤツです。
大坂城や、天王寺公園、長居公園とか、街の小さな公園でも「ブルーテント村」になり、、
一般人が公園に入れない事態になっていた。
道路にもテントが張られ、、バリケードが作られたりした。
それが今では、ほぼ見かけない。
バリケードも撤去されている。
ホームレスの方達を生活保護にしたんですよ。
しかし、、
生活保護を頑なに断る方達はいる。
「お上の世話にはならねえ」と、、
しかし、それだと住所不定になるし、口座も作れない。
結果として、、給付金が受け取れない事態になっていると、、思います。
63歳で25年前からホームレス、、
バブル崩壊辺りですね。
38歳でホームレス?ですけど、、、
厳しかったのは確かでしょう。
ですが、就労生活保護と言って、、
就業するまで保護を受けるという制度もある。
迷わず、区役所行くことをお薦めします。
ただ、、
支援団体系も、、
まともに手続き手伝ってくれるところと、、、
喰い物にするするところとあります。
そこは気を付けないとカネを吸い取られてしまいます。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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