東京都医師会会長の尾崎治夫氏が24日夜、自身のFacebookを更新し、安倍首相の健康問題騒動で国会召集が遠のく現状を受け「国に頼ることは、もう諦めようと思います。東京都と協力して、やれることをやっていきます」などと綴った。
尾崎氏は先月30日に会見を開き、「これ以上国の無策の中、感染者が増えるのは我慢できない」として、臨時国会を召集し休業補償付きの法的拘束力のある休業要請を法制化するよう強い口調で求め、話題となっていた。
法的拘束力のある休業要請、、
不思議な言葉です。
法的に拘束できるのなら、休業命令。
そしてそれは日本の憲法上出来ないハズなんですね。
そもそも、、
飲食店や夜の街を休業命令したところで、、
感染は止まらない。
感染者が増えていることは、「自然の理」なんで、、
発症した方を拾って対処していく対策が一番の対策ですから、それは当初と変わらないんですね。
そもそも、日本は死亡者は少ない。
ニューヨークとか、、
東京の80倍以上死んでいます。
で、ニューヨークとかアメリカのPCR検査は、、
検査数を増やし過ぎたために、、
結果出るまで5日~2週間かかったりしている。
つまり意味が無い。
結果が出る頃には、ウイルスを撒き散らかさない状態になっているのが殆どです。
ちなみに海外ではいつでも誰でも希望すればPCR検査受けさせてもらえるみたいな話になっているようですが、少なくともボストンではそんなことありません。一番簡単に受ける方法は、臨床研究に参加することです。本当にいつでも誰でも無料で受けられるのは、ニューヨークぐらいじゃないんでしょうか?
— 手を洗う救急医Taka(木下喬弘) (@mph_for_doctors) August 22, 2020
https://platform.twitter.com/widgets.js
ニューヨークは何故鎮静化してきたのか、、
NY市抗体検査、陽性が27%
コロナ、地区により最高51%
【ニューヨーク共同】米東部ニューヨーク市は19日までに、新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査を市民約840万人のうち約146万人に実施し、陽性率が地区によっては最高で51.6%に達した。ニューヨーク・タイムズ紙によると、市全体の平均は27%超だった。
新型コロナの抗体の強さなどは不明だが、同紙は「3~4月に感染した住民が多い地域は、第2波が来ても被害が大きくならない可能性がある」と分析。ニューヨークの感染状況が最近沈静化していることと関係している可能性も指摘した。
結局、集団免疫化です。
自然免疫と獲得免疫、、
獲得抗体の有無だけじゃないんですね。
それが最善の策だし、それしか無いんです。
ウイルスは遍満している。
感染しない人達はいずれ感染しますから。
都市封鎖しても解除したらまた死人が出ます。
で、、
東京都医師会(頭狂徒医師会)の主張する、、
法的拘束力のある強制的な休業命令とか、、、
コレ、、
共産主義国家の思想です。※つまりサヨク脳。
サヨクが支配しているのが東京都医師会(頭狂徒医師会)ですね。
※国民が安心できるようにするのは「知識」です。
煽ることでは無いですね。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
//platform.twitter.com/widgets.js
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント