論理の三段跳び、政権批判の為の論法監督

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任命拒否、是枝監督らが抗議声明 「表現の自由への挑戦」
 日本学術会議の新会員候補6人の任命を菅義偉首相が拒否した問題で、映画監督の是枝裕和さんや俳優の古舘寛治さんら映画人22人が5日、「学問の自由への侵害のみならず、表現の自由、言論の自由への挑戦だ」と抗議する声明を発表した。
反日テロ監督是枝

22人は他に、映画監督の塚本晋也さん、森達也さん、瀬々敬久さん、想田和弘さんら。

 声明は「今回の任命除外を放置すれば、政権による表現や言論への介入はさらに露骨になる。もちろん映画も例外ではない」と危機感を訴えた。

いやー面白い。

もちろん映画も例外ではない

アホです。
ソレ、中国の中国科学技術協会が中国政府に軍事研究の禁止を提言して、日本の自衛隊に協力したら、、

間違いなく、中国科学技術協会は、反逆罪で刑務所もしくは銃殺になる。

それに対して、、

「学問の自由への侵害のみならず、表現の自由、言論の自由への挑戦だ」

等と言おうものなら、、即時拘束され、行方不明になる。
そんな中国の実態を描いた映画を撮らないんですかね???
この監督が吠えれるのは、、

日本が自由な国の証です。
是枝監督や俳優の古舘寛治、映画監督の塚本晋也、森達也、瀬々敬久、想田和弘とか、、

間違いなくチャイナロビーメンバー、、

反日テロのメンバーはそういう「中国共産党工作員(テロリスト)」だというコトです。

※これは表現の自由です。
彼らの映画は左翼政治思想の「洗脳プロパガンダ映画」でしか無いのですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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