【ここが変だよバドミントン】 飛び級のコーチ3が招く指導の劣化

健康法
先ずコーチ3って何?
「コーチ3」という言葉が何を指しているかによって意味が変わりますが、一般的に有名な日本スポーツ協会(JSPO)公認の「コーチ3」という資格であれば、非常に凄いです [1]
この資格は、スポーツ指導者の世界において全国大会レベルや実業団・トップリーグのチームを率いることができる、非常に高い専門性を持った上位ライセンスです。 [1]
具体的に何が凄いのか、そして他の可能性(ゲームなど)についても分かりやすく解説します。

 スポーツ資格の「コーチ3」が凄い理由
日本スポーツ協会が認定する指導者資格は「コーチ1」から「コーチ4」まであり、数字が大きくなるほどレベルが上がります。 [1]
  • 指導するレベルが凄い:
    地方のサークルなどを教える「コーチ1」や県大会レベルの「コーチ2」とは異なり、ブロック大会(関東大会など)や全国大会、さらには国内トップリーグ(実業団など)の選手を指導するための資格です
    [1, 2]
  • 取得にかかる努力が凄い:
    誰でも簡単に取れるものではありません。受講するには各競技団体からの推薦や厳しい条件が必要なことが多く、講習時間は共通科目150時間+専門科目60時間以上という膨大な時間が課されます。長期間の座学や厳しい試験をクリアしなければならないため、取得しているだけで「その競技の超エリート指導者」の証明になります。
    [1, 2]
  • 大会の帯同条件になる:
    競技によっては、全日本レベルの大会や国体などに監督・コーチとして帯同するために、この「コーチ3」以上の資格が必須となっているケースもあります。

日本スポーツ協会日本バドミントン協会のコーチ3
日本バドミントン協会が公認する「コーチ3」であれば、間違いなくバドミントン界における超エリート指導者です
その凄さを一言で表すと、「全国大会や実業団などのトップチームを率いることができる、ひと握りのプロフェッショナル」というレベルになります [1, 2]
学校の部活動の外部コーチや地域のサークルを教えている一般的なコーチ(コーチ1・2レベル)とは、持っている専門知識や実績の重みがまったく違います。 [1]
バドミントン協会のコーチ3がどれほど凄いのか、3つのポイントで解説します。

1. なれる人が限られている(受講条件が厳しい)
誰でもお金を払えば講習を受けられるわけではありません。
日本バドミントン協会の公式要項によると、受講するためには以下のような高いハードルをクリアしている必要があります。 [1, 2]
  • 競技実績や指導実績: 全日本総合バドミントン選手権をはじめとする「国内最高峰の1種大会」での優れた競技成績、もしくはそれに準ずる高い指導実績が必要です。 [1]
  • 飛び級制度もある: 本来は下位資格からステップアップしますが、突出した実績を持つ人のための「飛び級枠」がわざわざ用意されているほどのハイレベルな資格です。 [1, 2]
2. 勉強する内容と量が凄まじい
資格を取得するまでに、日本スポーツ協会(JSPO)とバドミントン協会が実施する計210時間以上に及ぶ膨大なカリキュラムをこなさなければなりません。 [1, 2]
  • 共通科目(150時間): トップアスリートを育てるためのスポーツ心理学、医学、栄養学、組織マネジメントなどの高度な理論を学びます。
  • 専門科目(60時間以上): バドミントンの戦術、最新の技術理論、世界で勝つためのトレーニング法などに特化した専門講習と、厳しい課題レポートや試験をクリアする必要があります。 [1, 2]
3. 具体的にどんなシーンで活躍するの?
この資格を持つ人は、以下のような「ガチの競技バドミントン」の現場を統括する役割を担います。 [1]
  • 実業団チームやトップリーグ(S/Jリーグなど)の監督・コーチ
  • 国体(国民スポーツ大会)の都道府県代表チームの監督
  • 全国大会に出場する強豪高校・大学の指導者 [1]

もし身近に「バドミントン協会のコーチ3を持ってる」という方がいるなら、その人は元・全国トップクラスの選手だったり、日本を代表するような強豪チームで指導している(あるいはしていた)本物のスペシャリストです。バドミントンをやっている人からすれば、羨ましがられると同時に非常にリスペクトされる存在ですよ!

で、飛び級で受講できる制度がある。

公認コーチ3飛び級受講条件詳細(2026年度一部改訂)
コーチ3

これはダメです。
そもそも分母の少ない大会で勝っても意味がない。

これが指導力のレベルを担保します。
こうするべきコーチ3
特に教職員大会とか、、

参加希望すれば出れる大会。

そこで分母数30台で優勝して何の実力??と不明です。

全日本社会人選手権大会。

これは都道府県で総合選手権大会が行われており、実質それが予選で、そこで上位に入り都道府県枠に入った者だけが出場できる大会です。

ここでベスト16以上。

こういう基準が大事ですね。

「飛び級」とするなら、そこは厳正にするべきです。

日本バドミントン協会は制度の安売りをせず、レベルを担保する制度とすべきですね。

最初の日本バドミントン協会の規定では、、

コーチ2から、とすべきです。

※ジュニア~高校成績ならコーチ1から。
ジュニア~高校・大学時代の成績で飛び級で指導者認定とか、、ドアホな制度です。

あなたの近くにコーチ3いたら聞いてください。最高実績は何ですか?と、、、

例え実業団にいたとしても、トップリーグとは限らないし、一年足らずで引退したりとか、実績ゼロ、、そういう方多いです。

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました