→米国法学会の選出メンバーであり第五連邦巡回区法曹協会及び米国控訴弁護士アカデミーの元会長。
著書「Licensed to Lie」で連邦検察官の犯罪捏造、証拠隠蔽、無罪のものを刑務所に送るなどの数々の罪や司法省の腐敗を暴いた。
その論者達は彼女以上に米政治や司法の裏表を知っているとでもいうのか— Mint Condition (@aurora0628) November 25, 2020
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シドニー・パウエルは、検察官としても弁護士としても非常に優秀な人だ。しかも、清廉潔白な女性だ。シドニーは買収されていない。有言実行。言ったことは必ずやる、結果を出す。フリン裁判の弁護で実証されている。 | 板垣英憲「情報局」~マスコミに出ない政治経済の裏話~ |https://t.co/mzU3fdsFxG
— 板垣英憲マスコミ事務所 (@info82634886) November 26, 2020
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追記2
このパウエル弁護士の動向に注目。彼女はあまり知られていない存在だったが、「ロシア疑惑捜査」でトランプ政権のフリン中将がFBIに起訴され有罪となったが、FBIの罠であった証拠を掴み告訴取り下げにさせ一躍有名となる。元連邦弁護士で500件以上の上告を行い、その勝率は70%と凄腕。
続く
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) November 20, 2020
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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