自民党総裁選が告示された8日午前、立候補を届け出た石破茂元幹事長は党本部で出陣式を行い、「正しい歴史認識に基づきグレートリセット。日本を作り変えていく。全身全霊を尽くして、この戦いに挑みたい」と気勢を上げた。
正しい歴史認識、、(笑)
ねーよ、そんなもの。
戦いに勝った国負けた国どちらにも言い分があるし、、
勝者は歴史を都合よく塗り替えていくのは歴史の常です。
歴史認識など一致することは無いんですよ。
その前提立って、、、
お互いの主張をごり押しし、、
そして線引きした「国際条約」を結ぶ。
日韓は既に1965年の日韓基本条約がある。
これがファイナルなんですよ。
それをリセットだと?????
当条約では、明治43年(1910年)に発効した日韓併合条約は「もはや無効」であることを確認し、日韓併合により消滅していた両国の国交の回復、大韓民国政府が朝鮮半島における「唯一の合法的な政府」であることが合意された。また当条約と付随協約により、日本が朝鮮半島に残したインフラ・資産・権利を放棄し、当時の韓国の国家予算の2年分以上の資金を提供することで、日韓国交樹立、日本の韓国に対する経済協力、日本の対韓請求権と韓国の対日請求権という両国間の請求権の完全かつ最終的な解決、それらに基づく日韓関係正常化などが取り決められた。
今から再度線引きするのなら、、
この日韓基本条約は破棄し、、
渡したカネは返してもらう。
そして半島に残したインフラ代金も支払ってもらう。
その上で線引きのし直しです。
それが筋です。
で、、
石破茂とは何者か?
まず、石破氏の歴史観を再確認してみよう。石破氏の歴史観を理解する上で最適なのは、2017年5月23日付韓国東亜日報のインタビュー記事だ。この記事が産経新聞(同5月24日)で次のように報じられた。《韓国紙の東亜日報(電子版)は23日、自民党の石破茂前地方創生担当相が慰安婦問題をめぐる平成27年の日韓合意に関し「(韓国で)納得を得るまで(日本は)謝罪するしかない」と述べたとするインタビュー記事を掲載した。石破氏が日韓合意に反する発言をしたと受け取られかねないが、石破氏は24日、産経新聞の取材に「『謝罪』という言葉は一切使っていない。『お互いが納得するまで努力を続けるべきだ』と話した」と述べ、記事の内容を否定した。ただ、抗議はしない意向という》
誤報にもかかわらず抗議しないのであれば、石破氏が噓をついていると思われても仕方がない。全体の文脈を見れば、石橋氏が何を言ったか、ある程度の予想がつくだろう。この場合、一次資料に当たるのが原則だ。
『お互いが納得するまで努力を続けるべきだ』
バカですか?
コレ不可能なんですよ。
恐喝する側は、相手が折れるまでカネをせびり続ける。
それを平気で発言するのが石破茂という反日親韓の国賊です。
そもそも外交の実績も何もない「党を裏切ったニンゲン」に、、
自民党総裁とか、、、
神輿に担ぐ自民議員連中も、「反日」です。
次の選挙では推薦を出さずに代替候補を擁立すべきですね。
比例代表なら、名簿から外すべきです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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